日記の日に参加しました。長尺になってしまいましたが、ざっくり3部構成になっています。
- 今日の日記()
- 自己紹介と私のポッドキャスト歴()
- Google Geminiさんによる一日一配の分析結果()
ハタモトさん、ひろひろしさん、きりさん、イベント開催ありがとうございます!以下のバナー画像からイベントページに飛ぶと他の参加者のエピソードを聞くことができますので、皆さん聴いてみてください!私も明日聞きます!

私の声日記をGoogle Geminiさんに分析してもらいました。分析結果をご覧になりたい方はこちらのリンクからどうぞ!Geminiさんが頑張ってくれたので、なかなかの大作です。w
https://g.co/gemini/share/d225e9b39f2d
サマリー
このエピソードでは、odajinが日記の日のイベントに参加し、会社での打ち合わせの疲れや帰り道の出来事、特に電車内での心配な状況について語っています。また、声日記の重要性やLISTENプラットフォームでの活動についても触れています。このエピソードでは、ポッドキャストを始めた経緯や進化について語り、声日記を分析することを試みています。さらに、『ダイの大冒険』をテーマにしたポッドキャストに関するエピソードも共有されています。このエピソードでは、声日記の分析結果が紹介され、継続性、自己開示、デジタルリテラシー、コミュニティへの意識について詳細に議論されています。特に、LISTENプラットフォームを通じて音声配信の利点や自己表現の重要性が強調され、日記を書くことに対する新たな視点が提供されています。このエピソードでは、日記を書くことの価値やその目的について考察し、声日記の重要性にも触れています。また、周囲からの評価や自分のアピールが日記継続の要因として挙げられています。
日記の日のイベントへの参加
どうも、odajinです。
6月12日、木曜日、23時55分を過ぎました。
今日の声日記です。
もう寝てないといけない時間なんですが、
今日は、日記の日というLISTENで開催されているイベントに私も参加しておりますので、
アップロードは今日のうちにできなそうですが、
今日のうちに録り始めるということで許してください。
今日はですね、会社に行って仕事をしてきました。
結構ね、今日は打ち合わせがびっしりで、疲労困敗ですね。
疲れました。
いろんな企画の検討会みたいなもので、すぐに何か答えが出る感じのものでもない、
結構議論して、どうしよっかみたいな、なかなか決まんねえなみたいな、
手探り感の多い打ち合わせだったので、
そういう打ち合わせが多かったので、疲れましたね。
最後、今日は夜も打ち合わせだったんですけど、
いろいろ社内で活動されていらっしゃる社員の方から、
ぜひ相談に乗ってもらいたいっていうお話をいただいて、
ぜひぜひ私でおければということで、
わざわざ別の拠点から来てくださって、
その社内活動をね、いろいろ積極的にされている3人の方と、
2時間半まではいかないかな、でも2時間以上にわたって、
すごい盛り上がって、エネルギーはね、だいぶ使いましたけど、
すごく盛り上がって楽しい時間を過ごさせてもらって、
僕も会社の中にね、まだこういう人たちもいらっしゃるんだなと、
全然自分がまだ知らないところに、自分のまだ会ったことないね、
そういう熱意ある皆さんがいらっしゃるんだなと思って、
すごい嬉しい気持ちになりました。
電車内での出来事
疲れましたけど、エネルギーはもらったなっていう感じでした。
今日帰りに電車に乗っていたらですね、
帰りの東海道線結構混んでたんですけど、
僕はちょっと座ってたらですね、
僕の向かい側のロングシートの席の前に立っている女性の方がしゃがみ込んじゃって、
人は結構いたんですけど、最初ね、カバンをいじってる感じだったんで、
もしかしたら何か忘れ物ないかなみたいなのを確認してるのかなとか、
飲み物とか取り出そうとしてるのかなとかと思って、僕もそんなに気にしてなかったんですけど、
結構ね、1,2分経っても立ち上がってこなくて、
ちょっと様子おかしそうだなー、
目の前にしゃがみ込んじゃった女性の目の前のシートの人たちは、
特に気にするそぶりもなく、
隣に立ってる人も大丈夫ですか?みたいに声かけるでもなく、
本当に誰も無関心みたいな状況で、
どうしたんだろうなーって、
あまりにもね、ちょっと周りが何もしないので、
これ大丈夫かなーと。
僕からはそのしゃがみ込んでいる背中が、
ちょっとね、僕の前にも人が立ってたので、
その隙間から見えてるみたいな感じで、
ちょっと直接声かけにくいなって感じだし、
立ち上がって、席どうぞーみたいに行こうと思うと、
僕の目の前にいる人が去って座っちゃいそうだなーみたいなのもあって、
ちょっとね、どうしようかなっていう感じで、
僕もその様子を見てたんですけど、
やっぱなんかそのしゃがみ込み方が明らかに、
なんて言うんでしょうね、脱力しているというか、
力がない感じだったので、
これはちょっと声かけたほうがいいなーと思って、
言いを消しまして、
大丈夫ですかーって言って、
よかったら座りますかーって声をかけたら、
案の定、あんまり顔色は良くない感じに、
結構ね、辛そうなそういう表情をされてて、
いいんですかーっていうね、
すいません、ありがとうございますって言って、
僕の前にいた人に座らないようにその人を遮るような形で声をかけに行って、
座ってもらって、
ちょっと僕も声かけた以上気になってたんで、
その後時々振り返って様子を見てたんですけど、
すぐ目を閉じて壁にもたれかかる感じで休まれてたんで、
おそらく疲れてたのか、体調悪かったのか、すごく寝不足だったのか、
そんな感じだったんだろうなーと、
何か気持ち悪そうにしてるとか、
動機が激しそうみたいな、そういう様子ではなかったので、
多分疲れてたんだろうなーという、
あんまり様子がおかしかったら、
そういう発作を持ってらっしゃる方とかもいらっしゃるので、
そういう心配があったらいけないなーと思ってたんですけど、
そういう感じではなさそうだったので、
良かったかなーと思います。
声日記の活動
いやー本当になんだろう、
今ね、変に声かけて逆に自分がこう、
危害を受ける側になっちゃうケースもなくはないので、
ためらうこともあると思うんですよ。
そういう状況に対して。
僕もね、例えばそれが酔っ払いだったらどうしてたか、みたいなのもあるし、
たまたま今回は年齢的には僕より若そうな女性の方だったんですけどね、
それがお年寄りだったらどうかとか、
僕より若い学生だったらどうかとかね、
そういうパッと見ての印象でね、
自分に対して危険が及びそうかどうかみたいなことは当然防衛本能的には判断すると思うので、
そういうふうに思うと自分も常にそうできるかって言われたらそうじゃないかもなーと思いましたけども、
まあでもそれにしてもね、
なんかちょっと悲しいというか寂しいというか、
いろいろちょっと残念に思ったというのか、
少なくとも自分はそこで声をかけたということについては、
間違った判断ではなかったなというふうには自分の中では思っております。
そうでありたいなというふうに思いました。
なんかちょっと日記の日のイベントの記念会なんですけど、
ちょっと重たい話になっちまいましたね。
今日はせっかくなので、日記の日ということで、
ここから声日記についての話を少ししてみようかなと思います。
私は2023年8月の3日からですね、
このLISTENというプラットフォームで、
このLISTENでこのポッドキャストのホスティングができるようになったタイミングから、
この一日一配を始めて、
今日が680日目、680回目のエピソードです。
680日目の日記ということにもなりますと。
まもなく2年?2年だよな。そうですね。まもなく2年になりますけども。
もともと毎日ブログを書くっていうことを2年間丸々やってたことがありまして、
その時は本当にただブログを書いてたんですよね。
日記っていう感じで書いてた日もあるし、
何かネタを書こうと思って書いてた日もありました。
はてなブログを使ってたんですけどもね。
そういうことを昔やってたこともあって、
LISTENが始まった時にこういう音声で日記として残していくっていうのが文字起こしされるとね、
あとで読み返すこともできるので、日記っぽく使えるよなと思って、
手軽にこういう音声配信をみんなが始められるやり方のひとつになったらいいなと思って、
LISTENでこういった音声の日記、声日記っていう名前で始めてみました。
今回こういうイベントを、
ハタモトさん、ひろひろしさん、それからきりさん、
企画をして声日記をやってる人のエピソードを、
1日のこのエピソードとして集めて公開するっていうような、
こういう形式のイベントを開催していただけて、
何か感慨深いと言いますか、
まず非常に嬉しいなっていう気持ちでいっぱいです。
別に声日記、始めた、確かに始めたんですけど、
別に何でしょうね、
何かこうなることを、
何でしょうね、狙ってというか期待してたと言われると、
決してそうでもなく、
シンプルにLISTEN使う人が増えたらいいなっていうね、
音声配信をやったことない人が、
音声配信やってみるっていうチャンス、
そのきっかけになればいいなと思ってやっていたので、
こんな風にイベントとしてやろうって思ってくれた人が出てきたことは、
やっぱ嬉しいなと思いますし、
本当に参加してくださる皆さんがいるっていうことも、
めちゃくちゃ嬉しいなというふうに思います。
ありがとうございます。
まずイベントへの感謝の気持ち、
声日記をやっていただいている皆さんへの感謝の気持ちを述べさせていただきました。
今更この13分も喋った上で、
自己紹介も何もないんですけど、
今日はイベントで、
もしかしたら僕の声日記を初めて聞く人もいるかもしれないので、
自己紹介をしておくと、
固定エピソードがあるんで、
よかったら固定エピソード聞いてもらえばいいんですけど、
おだじんと申します。
年齢は公開しているので言ってますけど、
今年45歳になります。
いわゆる会社員でございます。
会社の関係でどういう会社なのかとか、
会社名とか言わないようにしているので、
でも普通の会社員です。
仕事は人事系の仕事をしていまして、
これは結構ネタとして声日記でも喋ってますけども、
企業の人事の関係の仕事を、
特に研修とか人材開発、人材育成、
また組織開発みたいな、
そういった仕事をやっております。
現在はね、やっております。
あとは何でしょうね、自己紹介。
なんだろう、自己紹介。
推し活的には、
島袋寛子さんを推しています。
あとスーパーエイトと、
Litte Glee Monsterも推しています。
結構これも話題にしているので、
聞いていただいている方はご存知な方も多いかなと思います。
ライブに行ってきたとかね、
そういう話題とかもしております。
島袋寛子さんに関しては、
「かいだん」というポッドキャストのカイさんと一緒に、
そのポッドキャストのつながりで、
そのSPEEDの島袋寛子さんが好きだってことをね、
お互い知りまして、一緒にライブに行くようになって、
「かいだん」というそのポッドキャスト番組にゲストで呼んでいただいて、
もう何話やってますかね、7、8話ぐらいはやってますかね、
その島袋寛子さんについてだけ語る回っていうのを、
配信してもらっていますので、
ぜひよかったら「かいだん」という番組もね、
皆さん聞いてください。
あとはポッドキャスト歴的な話をしておくと、
一番最初にポッドキャストをやりだしたのは、
ポッドキャストの始まり
まだ世の中にポッドキャストというものがある前に、
パソコンで、パソコンにマイクを挿して録音した音声を、
リアルオーディオ形式のファイルに変換して、
レンタルサーバーにアップして、
友達にこれ聞いてって言って、
大学生の頃、2000年前後ぐらいですね、
友達に聞かせるっていうことをやりだしたのが最初です。
まだポッドキャストというプラットフォーム時代がない時代ですね。
もともとラジオが好きで、
ラジオが好きだったのが、
こうじて、中学、高校と、
放送部とか放送委員会みたいなのにも足を突っ込んでた時期があって、
お昼の放送とかもね、やったり、
そういう人に向かって喋る、
特にラジオが好きだったので、
放送室から喋るみたいなのは、
とにかく好きでやってました。
それが、こうじて、大学の頃にそういう音声を
録音して配信するみたいなことを、
友達向けにやっていました。
その、やってたことが、
やってたことを、
世の中にポッドキャストっていうのができて、
AppleのiPodが世の中に出て、
ポッドキャストっていうのが、
Appleで配信できるようになったらしいぞっていうのを知って、
2007年だったか6年だったか、
その辺の頃にですね、
当時一緒にやってた友達と、
俺たちもこれに乗っけて配信しようぜって言って、
配信を始めました。
いわゆる本当のポッドキャストデビューはそこですね。
当時シーサーブログというブログサイトを使って、
MP3でファイルを、
録音したMP3にファイルを乗っけて、
Appleのポッドキャストと、
RSSを連携させて配信できるってなって始まって、
Appleのポッドキャストの
カバーアートがね、
自分たちのカバーアートが表示されて、
ダウンロードされてるエピソード聞けたときは、
もうめちゃくちゃ喜びましたね。
歓喜しましたね。
これで俺たちもポッドキャスターってやつや!みたいな。
一気に、
ラジオパーソナリティになった気分?
って言うんですかね。
芸能人とかの番組と、
横並びで自分の番組も出てくるみたいな。
やべぇこれ!みたいな感じでしたね。
あれ多分、
2006年、2007年くらいだったんじゃないかな。
確かにポッドキャストが始まったタイミングは、
もうちょっと前だったはずな気がするな。
今調べてなくてすいません。
っていうことからポッドキャストは始まったんですけど、
コミュニティ活動と再開
友達とやってた番組は、
1年、2年くらいあったのかな。
僕が結婚して子供生まれてとかね、
いろいろそういう生活の変化とかもあり、
友達の方のそういう変化もあり、
なんとなく番組はやめて、
だいぶ間が空いて、
その後は僕が仕事の関連で、
いろんな人材開発とか研修とかやってる人たちの
コミュニティを一時期運営してたんですけど、
2013年から2018年くらいの間ですかね、
5年間くらいコミュニティをやってたんですけど、
そこのコミュニティのメンバーが
ポッドキャストに興味があるってなって、
じゃあちょっとやってみます?
僕、昔やってましたよみたいな感じで、
毎回コミュニティで集まった後に
打ち上げに行ってたんですけど、
打ち上げで飲み会の会場で
iPhoneでボイスメモでポンって取って、
それをそのままアップするみたいなスタイルで、
コミュニティの活動記録みたいな感じで
ポッドキャストを配信してましたね。
それが2013年から
2018年の間くらいの期間ですね。
そこはもう本当にそのコミュニティのメンバー向け
みたいな感じでやっていたので、
公開はしてましたけど、結構クローズドな感じで
ダイの大冒険のポッドキャスト
やってましたね。
っていうのがアリーの
今も続いている番組としては
ダイの大冒険について語るっていうね、
非常にマニアックな
「Cast a Radio」っていうポッドキャストを
友人のMasakiさんと一緒にやってるんですけども、
これはその2020年に
昔少年ジャンプで連載されていた
ダイの大冒険っていう漫画があるんですけども、
この漫画が
20数年の時を経て
現代にアニメ化されて蘇るみたいな
動きがですね、
2020年の秋にありまして、
友人のMasakiさんがね、
ダイの大冒険好きなんですよねっていう話題を
僕職場が当時一緒だったので、
そうなんすか、僕も好きですよみたいな
っていう話で盛り上がったところから
そのダイの大冒険について喋りたいっすね
みたいな話になって、
当時Masakiさんがやっぱりポッドキャストに興味があるんですよ
その話からですね、僕やったことありますよみたいな
え、じゃあやります?みたいな
そんなノリで、そのダイの大冒険についてだけ
語るポッドキャストっていうのを始めましたね
これはあの、毎週1回
アニメの放送が30分間ありまして
その30分間のアニメを見た後に
Masakiさんがまずブログを書いて
アニメの感想を投稿し
僕がそれを読んで、その上で2人で
ポッドキャストで喋るっていう
こんなルーティーンをですね
100話分、○○2年間
毎週1話収録して公開していくっていうのを
やり切りました
「Cast a Radio」ダイの大冒険は
本当にそのニッチな
作品1つについてしか語らない番組かつ
アニメの放送1話30分に対して
2時間喋るっていう
意味不明な番組をやってまして
たまたまなんかその
やってたことをですね
「ドングリFM」という
かなりポッドキャスト
回ではきっと
LISTENで聞いてらっしゃる方とかは
知っている方も多いと思うんですけど
「ドングリFM」という番組で
ナツメグさんがこんな番組があったよ
みたいな紹介してくれてですね
それをきっかけに
それまでは全然聞いてくれてる人いなかったんですけど
ちょっと増えるっていうね
知っていただける人が少し増えて
それの1人がカイさんだったはずで
カイさんはこっちからコンタクトしなきゃな
でもナツメグさんがカイさんも好きそうみたいな
大変な大冒険好きって言ってたみたいなところからですね
さっき話題にした怪談のカイさんとかとも
その番組についてつながったり
あとは「CULTIBASE RADIO」っていう
ポッドキャスト番組がありますけど
これはジャパンポッドキャストワードで
一度賞を確か取っていたと思いますけど
人材開発とか組織開発とか
そういうコンサルティングをやってる会社の
ミナベさんという方がいらっしゃいまして
その方がダイの大冒険好きっていうのを
Xでポストしてて
ポッドキャストやってる人だしワンチャン声かけたらどうかなみたいな感じで
その番組に出ていただいたりとかですね
あと東京大学の小島先生
小島武仁さんも
YouTubeだったかなあれは
ダイの大冒険が好きでみたいな話をされてたのを聞いて
ワンチャン出てくれねえかなみたいな感じで
声をかけたらそのポッドキャストで出ていただいたりみたいなね
結構ですね
ダイの大冒険っていうことから
いろんな人との
それがなかったらつながらなかったであろう人たちとの
かつながりが生まれてみたいな
そんな番組をですね
これ今もやっています
今はですね外伝が
本編ではなくて外伝っていうんですかね
アナザーエピソードみたいなものが漫画連載されてて
それが単行本化されて出るのが4ヶ月に1回なんですけど
そのタイミングで収録をして公開するっていう
いわゆる期間史っていうんですかね
シーズンに1回配信する番組として
今はやっております
そんな感じで長くなっちゃいましたけど
自己紹介の話から
僕のポッドキャスト歴みたいな話になって
お前日記の話どこいった
自分でも今迷子になりかけてますけども
そんな私でございますと
日記の話に戻りますと戻るんかいみたいな
実は今日ですね
僕はこの声日記で
日記の日に参加するっていうのを
決めて何を喋ろうかなとかどうしようかなって
結構考えたんですけども
せっかくだから
僕の日記はどんな日記なんだろうかっていうことを
改めて分析してみたいなと
思って
今日ですね
Googleのジェミニさんに
僕の声日記を分析してくれって
頼んだんですよ
これね
リアルにどんだけ時間かかったのか
よくわかってないんですけど
昼ぐらいに思いついて
携帯スマホでね
その僕のこの声日記のサイトの
文字起こしを読み込んで
僕がどんな人なのかっていうことと
声日記で話題になってる内容の
ベスト点と
僕の日記ってどういう特徴があるのかっていう
この3つを分析して調べて
くれってお願いしたんですよ
そしたらOKって言ってね
調べてみるよみたいな
こんな感じでリサーチ始めていい?って言われて
OKリサーチよろしくってピッと押したんですよ
数分で完了よって書いてあったんですけど
僕のスマホの画面
いつまでもぐるぐる回ってて
これやっぱ680日分とかって相当時間かかるのかなと思って
1時間後とか2時間後に見てもダメで
なんかこれ僕のやり方が
やり方が間違ってたのかもなと思って
家帰って調べて
もう一回やるかと思って
画面を閉じても大丈夫よみたいなメッセージを出したんで
ピッて止めてたんですよ
帰ってきて
声日記を録り始める前に
もう一回やり方調べて試してみようかなと思って
声日記の分析結果
ピッてジェミンの画面もう一回開いたら
ビューって分析結果出てて
これいつ出たみたいな
僕のスマホの
読み込みの問題だったのかなとか
よくわかんないんですけど
もしこれでLISTENのサーバーに負荷をかけてしまっていたら
大変申し訳ないなと思いながら
ジェミンのディープリサーチってやつを使って
僕の声日記を
分析してもらいました
思った以上に長文の
ドキュメントが出来上がったので
これ全部読めないので
ドキュメントの
ファイルへのリンクを概要欄に貼っておきます
ジェミニがどういう風に分析したのか
興味がある方はよかったら
眺めてみていただければと思います
どんな風に分析してくれたのかを
見出しレベルでご紹介していきます
まずですね
私はどんな人かっていう分析結果
ですけども
odajin氏の人物像
まず1.1
驚異的な継続性と
規律性
はじめてから
680回っていう話を冒頭しましたけども
毎日1個ずつ
アップしてるみたいなことが
分析の結果として分かり
それは驚異的であるみたいな
そこが一番最初に出ておりました
単なる趣味の範疇を超えた
波外れた規律と献身の証です
って書いてありますね
個人的な日記
という形で
維持することは
odajin氏の日常生活に深く根差した習慣
あるいは日課となっていることを示唆しますと
強い内発的な動機づけ
個人的な振り返りという目標に対する高い意識
強力な習慣を形成し
維持する能力があることを物語っていますと
なんかすごい
分析をしてくれています
ジェミニさんありがとう
内静的かつ
自己開示的な傾向
これは私の特徴として2番目に上がっております
毎日日記を書く
日記を書くこと自体が振り返りみたいなことを
私が言っていたところを受けての話
と思いますし
私のエピソードの中身がそういう中身になっている
ということなのかなと思いますが
そういうところと
3つ目が
デジタルリテラシーとプラットフォームへの
関心を持った人であると
これはそのLISTENを
広めたいとかね
この声日記で音声配信をやる人がもっと気軽に
やり始めたらいいなみたいなそういう話題からきっと
来ているのかなと思います
そしてコミュニティへの意識と
交流の可能性
これはLISTEN上で色々やり取りを
いろんな人とさせてもらっていますけど
ただ配信する
自分の日記を内製して振り返って配信するんじゃなく
交流を楽しんでいる人であるみたいな
そこの可能性を面白がっている人であるみたいな
そんな感じの分析結果ですね
私の人物はこういう
人物像が日記から浮かび上がると
いうことで
言っていただきました
日記の特徴
結構面白いですね
初めてこういう形で
自分の声日記の分析結果を出してみたんですけど
面白いなと思いました
多い話題ベスト10を
次に分析してもらったんですけども
これはですね
ここは正直
そこまで何か特徴があったかなっていうと
なんとなく想像通りだなっていう
感じですかね
もうちょっと品質のキーワードみたいなことを
拾ってもらったほうが面白い分析だったかもしれません
これは
ドキュメントを貼っておくので
ご覧くださいって感じです
私の日記の特徴は何ですかっていう
分析結果なんですけど
これはですね
結構私がどんな人かという分析結果と
似ている感じでしたね
ちょっと読み上げる
見出しだけ読み上げると
私の日記の特徴 日常生活と個人的な出来事
2 自己調査と内面探求
3 デジタルツールと
プラットフォームの活用
4 学生と発信のプロセス
5 日常の観察と気付き
6 健康とウェルネス
7 人間関係と交流
8 学習と知識の共有
9 感情表現と管理自由
今のは大い話題のベスト10か
間違えた
10 自治問題や社会への考察
今のは大い話題ベスト10ですね
失礼しました
僕のこの声日記の特徴は何か
という分析結果はですね
声の日記というユニークな形式
というのをまず1個目に切ります
そして脅威的な継続性とルーティン化
最初に出てたやつですね
3 自己紹介と目的の明確化
固定エピソードを拾ってきてて
固定エピソードはこうだなみたいな感じに
言われてます
4 成長と変化の記録
多分色々なですね
私の発言から自分自身の成長とか
変化みたいなことをですね
感じているみたいなのを読み取ってきてるっぽいです
そして面白いのが
私の日記の特徴は何ですかって聞いてるんですけど
アクセシビリティとユーザーフレンドリーな設計
って書いてあって
LISTENのプラットフォームがよくできている
それ私の日記じゃねえなみたいなね
ちょっとでも嬉しかったですね
LISTENのことをジェミニさんも褒めてくれてました
あとですね
そんな感じで出てまして
色々分析をしてもらったんですけど
最も際立った特徴は声の日記っていう
ユニークな形式にあるっていう風に書いて
分析してきてくれてるんですけども
書かれたテキストでは伝わりにくい
声を持つ親密さ感情そして即時性を最大限に活用し
リスナーに極めて本物でフィルターのかかってない
継続性と音声配信
体験を提供しますと
これはすごく的を射た分析結果というのか
自分自身もそう思ってやっているし
やっていてそう感じてきていることを
ジェミニさんもちゃんと分析してくれたなって感じました
一日一配は単なるポッドキャストという枠を超え
個人の規律と自己表現の力を示す
生きた証であり
デジタル時代における本物の人間経験の貴重な
源としてその独自性と深さを確立していますと
こういう締めくくりの一言で終わった
分析結果が出てきましたということで
これ面白かったかな
どうなんだろうな
日記
あんまり
日記ってちゃんと書けたことがないんですよね
手帳とか買ってもすぐ
3日坊主になる人だし
買って満足する人なんですよね
紙で日記ってちゃんと書けたこと一度もなくて
ブログは書いてたし
でもそのブログ書くのも
文章うまくなりたくてみたいな
目的で書き出してたりとか
あとは仲間うちでね
みんなで1ヶ月チャレンジしてみようぜ
みたいなノリから始まったことだったりもしたし
ブログとか
いわゆる純粋な
手書きの日記とちょっと
違うかもなみたいな感覚
ありますかね
日記って何の要件を満たしたら日記なんだみたいな
手書きじゃないと日記じゃないのかとかね
別に毎日記録すれば日記なんじゃないかとかね
そういう話しだすとだいぶドツボにはまってきそうなんだけど
なんとなくでも思うことは
声日記ってやってるけど
意外と僕はこれを日記だと思ってやっていないのかもしれないっていう感じは
今日のこのジェミニの分析結果を見ながら
思ったことかもしれないな
それを言うとさっきも言いましたけど
これをそもそも始めたきっかけがやっぱり
LISTENのPodcastのプラットフォームとして
もっとみんなに使ってもらいたいなとか
音声配信を手軽にやる人を増やしたいですねっていう
LISTENの近藤さんと最初にお話しさせてもらったときに
すごく盛り上がった
それを実現したいなっていう思いから僕はこれをやっているので
純粋に自分がつけたくて日記をつけているっていうこととは
やっぱりちょっと質が違うんだろうなって思いましたね
教育的な継続性と規律性っていうのも
日記を書きたくてそうしているとか
日記を書くことが自分にとっていいことだから
やっているっていうよりは
毎日こうやって喋って
投稿してアップしてっていうことを
こういう形でもできるんだなとか
これでも音声で
残して配信して文字起こしされてっていうのが
こんなこともできるんだなっていう
一つのショーケースというのが
事例として
見てくれて
やってくれる人が出てきたらいいなって
そっちの方が僕にとっては
声日記をやっている理由なんだろうなっていうのは
すごく今日
今も分析結果を見ながら
おしゃべっていて思いますかね
前々から
何百日目の配信みたいなのをするときに
最初に始めて毎日やって
何百日っていうのは
後から始めた人は追い越せないから
先行者の利として
やってますみたいなことをよく言ってて
それもありますね
連続して何日やってるみたいなことが
ただ続けていることに
価値があるのかないのかっていう議論をして出すと
話が変わっちゃいますけど
僕は結構そういう続けるっていうこと自体には
価値はあると思っているというのか
なんて言ったらいいんだろうな
ぶっちゃけこれ誰でもできるんですよ
やれば
リストのアカウントさえ作っていれば
道端で
会社の帰りですみたいな感じでしゃべって
そのままアップすればできるので
スタジオもいらないし
マイクもいらないし
静かな場所もいらなくて
台本もいらなくて
その日のことをタカタカ1分でもいいから
誰でもできるんですよ
僕はポッドキャストとか
日記に限らず
僕自身の大事にしていることとして
誰にでもできることなんだけど
誰もここまでやらないよね
ところまでやるみたいなのが
日記の価値と目的
価値になると思っていて
別にやればやれるけど
やらないっていう人がいる中で
やればやれることをただひたすらやっている
っていうことが
例えば周囲から認めてもらえるとか
それをやっていること自体が
さっきのジェミニの分析結果じゃないですけど
この人は驚異的だみたいに
思ってもらえるっていう
そこはね
自分のアピールというのか
そこからもちろん自分が何かに
つながることもあったりという
自分にとってのメリットも生まれたりしているので
そういう感覚からやっている部分もあるけど
そういう価値をそこに感じているので
やってるっていうのはね
毎日やってるっていうのはありますね
ただただ何か
とにかく日記として書いておこうと思いながらだけで
やれるのかと言われたら
多分やれてなかっただろうなと思いますね
それはそうだな
あとなんだろう
そういう意味では
もともとのそういう何か目的に思っていたことが
もう達成できたかなって思ったら
別にやめてもいい気もするし
僕が別に続けてやってなくても
みんながそういう楽しみ方を
自然に楽しめていて
全然手の届かないところまで
無人像に広がっていくみたいな
広まり方をしていくのであれば
別にもうやらなくてもいいかもなみたいな
感じには思うのかな
なんか今日だいぶ喋ったな
45分とかなってるわ
これ今LISTENの
ブラウザの録音機能を使って録音してるんですけど
だからこれ完全に取って出しですね
はい
こんなの編集できないわ
編集しようと思ったらこれ出せないな
どこを削るかって削れないしな
多分全部削りたくなってきそうだしな
そういう意味では声日記のスタイルとして
僕は取って出しでやるっていうのは
結構大事なとこかなと思ってますね
手軽さっていう意味でもそうなんですけど
やっぱなんかこの
今この瞬間に思ったほど言うっていうことは
やっぱりこのスタイルじゃないとできないっていうのかな
残せない
やっぱりこう
ブログで文章を推敲して書くとかってやると
やっぱその瞬間の言葉ではないですよね
もちろん僕も今考えながら喋ってるので
あのなんか
なんつーの
垂れ流してるっていうのか
何も考えずにワーって言いたいこと言ってるわけじゃもちろんないですけど
でもやっぱり文章を
しっかり書いて言いたいことを整理してみたいな
のとはやっぱりちょっと質が違うよな
っていうのは思いますね
たまに自分でも声日記聞き換えしてて
なんかなんでこの時に言ったんだろうなとか
これは言わなくてもよかったなみたいなことはね
ありますしね
でも多分その時には何か言いたかったから言ったんだよなっていう
それがその記憶として残ってる
その記憶として残ってるっていうのは
これじゃなきゃできない
その取って出しの音声の配信のスタイルじゃないと
できないことだよなと思ってます
このあたりは多分
そのポッドキャストとして番組として
聞いてもらうものを聞きやすくなるように
分かりやすくなるように話すとか
構成するとか番組として成立させるっていう
通常のポッドキャスト番組の
番組作りの考え方とは全然違うので
そういう意味でも
ポッドキャストっていうものと
ポッドキャスト番組だな
っていうものとポッドキャストの中でやっている
この声日記っていうものは
ちょっと質の違うものだよなっていうのも
改めて聞いてて思います
聞いてて思いますかね
聞いててじゃねえや喋ってて
思いましたね
大丈夫かなこれ
だいぶ長いし重たい感じになってるけど
しかももう12時45分過ぎちゃった
24時45分過ぎてしまいました
僕今ですね
耳の調子が悪くて早く寝ろって言われて
夜更かしすんなって言われてるんですけど
夜更かししてしまいましたね
でも明日病院行くんですよ
明日の午前中病院行って検査してもらうので
なおさら早く寝ろよって感じなんですけど
明日通院だから早起きはしなくていいので
朝ゆっくり目に寝て起きて
病院行ってこようと思います
日記の日
周囲の評価と日記の継続
いかがでしたでしょうか
まだ私ちょっと他の参加者の方のエピソード聞けてないので
明日他の参加者の方のエピソード
聞いてまいりたいと思います
改めまして
ハタモトさんひろひろしさんきりさん
日記の日開催いただきまして
誠にありがとうございました
ぜひ今後とも
声日記界隈よろしくお願いいたします
odajinでした
49:30
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