現代気功の紹介
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
今日はですね、タイトルがね、現代気功プラス伝統気功が最強な理由っていうふうに、まあ、書いてなかったら、そんなタイトルなんですけども、
最近はね、気功って言っても、大体の人がイメージしている、昔ながらの気功っていうのが、おっさんが手をかざして、人に手をかざして治療しているっていうイメージとかがあるかと思うんですけども、
そこから新しいものが出てきて、現代気功というものが出てきたんですよ。
現代気功っていうものが、何なのかっていうと、脳の仕組みですね。脳の仕組みの究極の理論っていうふうに位置づけとしてはなっていくんですけども、もうちょっとわかりやすい言葉で言ったら、この世界の攻略本っていうふうにも言い換えられるんですよ。
本当に人間の本質部分である脳の仕組みと、プラス脳の使い方っていうのを、現代気功とかコーチング理論とかではね、最近は習うことっていうのができるんですけども、そんなことで、本当に現代気功というものが、じわじわとね、すごく人気が出てきているわけなんですよ。
私は、過去に書いた記事で、現代気功をやっている人が最近伝統気功を習う理由とか、現代気功の最大のデメリット、共感覚の育て方っていうタイトルで書いてるんですけども、現代気功も素晴らしい理論ではあるんですけども、実際、罠というものも存在するんですね。
そういったものも含めて、なぜね、現代気功と伝統気功、両方が最強なのかっていうものをシェアしていこうかなと思います。
ちょっとお話しする前に、お知らせを挟んじゃいます。
7月13日、日曜日ですね。
ヒーリングマーケットにケーキイナジーラブで出展をします。
武蔵小杉駅の川崎市コンベンションホールで、10時から16時の時間帯で出展します。
私はちょっと遅れていくので、14時から16時の時間帯に出没するんですけども、直接ね、私のエネルギーとか感じたいとか、私から直接対面で施術してほしいとか、
あんたの大好きな大終点ヒーリングやってよっていう人がいればね、会場に来てもらえたらなと思います。
現代気功の理論
続きになってくるんですけども、現代気功って本当に理論最強なんですよ。本当に。
マジで。これ以上ないんじゃないかってぐらい、私は最強だと実感というか、自分自身がその理論を知って、勉強して、そしてそれを理解して、実生活に落とし込んでいった時に、
以前だったらこういった現実だったのに、違った現実がボコンっていう風に出てくるんですよね。
なので、やっぱ面白いなみたいな、面白いから先に入るんですけども、すごくいいなっていう風に実感を日々してるんですけども、
そんなね、現代気功、最強な理論なんですけども、罠というのがあるんですよ。
で、罠のポイントを話す前に、現代気功のポイントをお伝えすると、3つあって、1つ目が脳の仕組みの理論ですよね。
さっきも言った通り、この世界の攻略本、本質部分というのが、理解できる、知れるっていうところですね。
そして、抽象度ですね。
抽象度というのは、様々な本質が今まで気づかなかったことが、見えてくるようになってくるんですよ。
人間の視点とか、視座というものを上げると。要は抽象度を上がるということですね。
そして3つ目のポイントっていうのが、自分の実生活に落とし込む、具体的に落とし込んでいくということが大事になってくるんですけども。
この3つのポイントがあるんですけども、罠っていうものがあって、罠も3つポイントがありまして、
1つ目が、自分の抽象度が低い、視点が低いっていう状態。
そして2つ目が、理論を具体的に落とせない。落とせないっていうのは、さっきも言った通り、理論というものはあくまでも知識なんですよね。
知識を具体的に自分の実生活に落とし込んでいかないと何の意味もないんですよ。
だけども、その理論っていうのがすごく視点が高い、抽象度が高い理論が故に、具体的に自分の実生活に落とし込んでいくのがなかなか難しいですね。
そして3つ目、現代気功では、エネルギー。皆さんがよく、何でもエネルギーってあると思う。生命もそうだし、物もそうだし、場所にもエネルギーがありますよっていうふうに、私はラジオでもお伝えしてるんですけども、そのエネルギーというものを情報として捉えてるんですよ。
その、私は合わさって言うんですけども、情報エネルギーっていうものをコントロールができない、わかんないっていう人が生まれやすいです。
この3つのポイントの罠があるんですよ。
だから、情報エネルギーをコントロールできないとかわかんないとか、体感として現代気功の理論を落とし込めないが故に、昔ながらの伝統気功を習うっていう人が若干ポツポツと出てきてるわけですよ。
本当に現代気功の理論っていうものは本質部分なんですよ。紛れもなく。本質部分であるがゆえに抽象度が高いから、本当に具体的に落とし込んでいくのがなかなか難しいんですね。
車で例えるなら、車の仕組みを座学で学んだんだけども、実際にハンドルを握ってアクセルを踏む感覚がないっていう状態になるんですよ。
この実際にハンドルを握ってアクセルを踏む感覚、語感ですよね。これ使っているので。これっていうのが伝統気功の体感部分であるんですよ。
伝統気功が何なのかって言ったら、集約したら、この目に見えないエネルギーというものを語感を使って体感するってことですね。そういったスキルになっていくんですよ。
それよりも最終的には体感というか、意識だけでエネルギーをコントロールできるっていう風にもなってくるんですけどね。
最初の入り口としては語感を使ってきます。
それがあるからこそ、本当に達人って言われてる人は、意識だけでエネルギーというものをスイスイとコントロールしちゃうわけですよ。
達人レベルね、本当にヤバいと思いますね。
だから、そういった人が現代気功の理論をインストールすると、超最強だなっていう風に私は思ってるんですけども。
だって、現代気功の理論というのは基本的には目に見えないものなんですよね。
でも伝統気功って目に見えないものを語感を使って、要は体感することができるんですよ。
なので、さっき言った情報エネルギーというのも、普通に語感を使って体感することができちゃうんですね。
人間って語感で体感したものって、それが現実だっていう風に強く脳にインプットすることができるんですよ。
だって、過去に体験した強烈なものってありますよね。
それこそ嬉しいことよりも、たぶんしんどいことが人間って覚えてる?
記憶に残ってると思うんですけども、それって要は自分自身の体で体験している、要は語感で体感したことですよね。体験したこと。
だからこそ脳に、それが今でも現実なんですよっていう風に脳が勝手に認識してるんですよ。
極端に言うと、昔、しんどい思い出したくもない体験があるとするじゃないですか。
それが今でも思い出すと、本当に体が震えるとか、しんどいとか、呼吸が浅くなったりとか、呼吸がしづらくなるのは、
脳の中でそれが現実だっていう風に思ってるからなんですよね。
脳みそって基本的に時間の概念ないんですよ。
私たちの中ではそれが過去にあったと思っても、それを思い出すだけで、今目の前にあるかのごとく体が反応するんですよ。
それが脳みそのすごいとこでもあるんですけどね。
今のはちょっとネガティブなものですけども、それをプラスに逆に使っていくっていうのが、現代気功の理論のところになってくると思うんですけども。
脳みそってすごく本当にイメージ的なものなんですよ。
世間一般の言葉で言ったら、引き寄せの法則とか、あとは願望実現事項とか、そういったものなんですけど、脳みそって本当に意識ですよね。
意識を使えば全てが変わるっていう風に言われているものだと思うんですよ。
世間一般の言葉で言ったら、引き寄せの法則とか、あとは願望実現事項とかってなるんですかね。
だから本当に自分がイメージしたもの、自分がこうなりたいとイメージした、頭の中でイメージしたものを、それが脳みそで現実なんですよっていうふうに認識させて、
目の前の現実に起こさせるっていうことなんですよね。理論的には。
それを脳の仕組みとか、脳の使い方から説明しているだけだと思うんですよ。
だから、思考を現実化するとかっていうのを全部言ってることは一緒なんですよね。
ただアプローチの仕方が違うだけであって。
でもなんか人間って脳の仕組みとか言うとね、まあ新しくも感じるし、脳みそってやっぱすごいよねとか、脳みそってそこから作られてるとかさ、思う節もあるから、
ハマる人が多いのかなっていう風にも思うんですよ。
でもさっきも言ったように、罠のポイントがあるから、どうしても自分の今の抽象度、自分の視点が低いと、
自分の視点が低いと、物事の本質っていうものが捉えることがなかなかできにくいんですよ。
その抽象度を上げる、自分の視点を上げるって何なのって言ったら、これは職場とかでもね、管理職とかやってる方だったら部下にね、
それはもうちょっと視点を上げて物事捉えて欲しいんだけどっていう風に言ったりすると思うぐらい、この抽象度ってすごく大事なんですよ。
仕事だけではなく人生においてめっちゃ大事なんですね。
この抽象度が上がれば上がるほど、今自分が嫌だなって思うことってあるじゃないですか。
それがある意味、極端に言うとそうじゃなくなるんですよ。視点を上げるだけで。
なんで?って思いますよね。物の見方の視点が変わって、いちいちそんなことに起こらない自分っていうのが出てくるんですよ。
仕事で、上司とかね、いろんな上司がいると思うんですけども、世の中には。
でもすごく仕事ができる人っていうのは全て捉え方が、抽象度が高いんですよ。視点が高く捉えてるから。
何か問題が起きた時でも視点を高く捉えるから、その起きた物事の本質っていうところから解決していくんですよ。
それが仕事ではなく、自分自身にも起きた時に、自分がなんでそんなことを悩むのかっていうのが本質でわかっちゃうんですよね。
そういうことか、みたいな。だから本質で捉えた時って、その本質の中にある一部で悩んでるから、なくなっちゃうんですよ。
うまく言いづらいんですけども。
エネルギーワークと体感
そしてね、伝統機構の中にエネルギーワークって必ずあると思うんですけども、あれにもちゃんとした理由があるんですよ。理由とか意図ですね。
だいたいグラウディングとか、スピードで言ったらグラウディングとかもそうだし、私がちょっと前に言った下端電のエネルギーワークっていうのもあるんですけど、あれって要は動作ですよね。
動作でやってるんで、すごくそれをやることによってエネルギーというものを五感で感じやすいんですよ。
エネルギーワークっていうのは、別にあれをしなくても見えないエネルギーっていうものを意識でコントロールすることは可能なんですよ。
でも人間って五感で感じた体験っていうのがすごくリアルに、リアルっていうか現実的なんですよ。
敵?敵ってなんだ?現実だって思うんですよね。体感、体験体感ってすごくそれが本当にあったんだって自分で理解してるじゃないですか。
いちいちそういうふうに考える人はいないと思うんですけども。
そう、なのでああいった動作、エネルギーワークっていうものは、エネルギーというものを五感で感じながら、そのエネルギーがもう本当に物理のようにあるんだよっていうのを体感するための動作なんですよ。
だから必ず、初めてエネルギーとかっていうものに触れる人っていうのは、ああいったワークをすると、どんどんどんどんこの見えないエネルギーっていうものが本当にあるんだっていう意識に変わっていくんですよ。
ただそれだけですね。だって達人の人がいちいち、そんなエネルギーワークをしたりとか、そういった動作でエネルギーをコントロールなんてしないですから。
そう、あれは分かりやすい、自分が体感、五感でエネルギーを体感するための動作だけなんですよね。
でもあれをすることによって、本当にエネルギーってあるんだとかっていうふうに分かるようになってくるんですよ。
エネルギーってやっぱり見えないですからね。
現代気功へのアプローチ
私もだからそういったコツコツやってきたんですけども、現代気功の方っていうのは基本的にこれがめんどくさいと思っている人がほぼほぼですね、90%じゃないかなっていうふうに思うんですよ。
ただ人間ってやっぱり努力とか、すごく苦労っていうものを自分の人生からすごく排除したいんですよね。
排除したいし、なんか苦労しないで最大の効果を得たいというか、っていうものなんですよ。欲があるんでやっぱり。
そういったものとかってアメリカとかだと顕著に現れているのが、ダイエット器具。
3分とか5分でこんなバディになりますみたいな、あるじゃないですか。
一時期流行りましたよね、そういうの。
あれって本当に人間の本能というか、欲が現れたものから作られたダイエット器具だなっていうふうに思うんですけども。
人間って楽したいもんなんですよ。私ももちろんそうですよ。漏れ泣く。神様とかそういうんじゃないんで。
そうなんですよ。なので伝統機構っていうのは基本的には、抽象度が低いものなんですよ。
抽象度が低いっていうのは、その物事にも抽象度っていうものがあるんですよ。
抽象度とはって言ったら、物事をより大まかとか、また概念的に捉えることなんですよ。
その反対が何なのかって言ったら、具体的とか、すごい細かな情報っていうふうになってくるんですけども。
それを抽象度っていうふうに当てはめた時に、現代機構っていうものは抽象度がすっごい高いものなんですよ。
だけども高いが故に、人間って抽象度を低くしないと分かりにくいんですよ。
私が今こうやって言語で伝えてるのって、抽象度を低くしてるのっていうのが分かりますかね。
具体的にこうだからこうって言ってるのは抽象度が低いんですよ。
低いからこそ人間って理解ができるんですね。具体的だからこそ。
だから伝統機構の抽象度が高いものと低いものを合わせた方が、より自分が理解しやすいし、
そして抽象度低いワークっていうのは、自分の機構で言ったら五感を使ってエネルギーを認識していくものなので、
それをやればやるほど脳にエネルギーがあるっていうことがインプットできていくんですよ。
現代機構とかの情報エネルギーっていうのも五感で捉えることができるし、
それを脳みそに五感で体験したことが、それって本当にあるんだっていうふうにインプットできるんですよ。
だってこれポイントとしては、自分がイメージしたものが現実だっていうふうに分かれれば、
物理空間、この目の前にある空間に起きるんですよ。降ってくるわけですよね。
どうやったら脳にそれが現実、イメージしたものが妄想じゃなくて現実なんだっていうふうに思わせることがポイントなんですよ。
そこだけになってくるんですよね。
そのための補助として伝統機構のエネルギーを五感で感じるっていうものがすごく役立つんですよ。
脳の仕組みと自己実現
サポートとして。
極論、自分が成りたいと思っている自分とか、起こしたいと思っている生活っていうものを物理空間に落とす時間っていうのがめっちゃ早くなりますよっていうふうに言いたいんですよ。
やっぱね、人間って五感で感じた体験っていうのは脳みそに本当に強烈にそれが現実、リアルなんだっていうふうに思うんですよ。
思ってますよね。
この今私が喋っているのが現実じゃないとか思ってない人いないですよね。
それだったらちょっとショックだな。私って何なんだろう。
だから何だろうね。
漫画とかって読むじゃないですか。で、漫画の世界は漫画の世界なんですけども、あれも極端に言えば、あの漫画の世界が五感で感じてしまったら、自分自身の中ではそれが現実だって思うわけですよ。
すごいですよね、それって。
何だろう、こうリアル、現実にするパワフルな、まあなんだ、人間が持ってるスキルって言ったらいいのかな。
すごいですよね。だって、こうこの漫画の世界も、それが現実だと僕は思うんですよ。
ものすごい、リアル、現実にするパワフルな
人間が持っているスキルって言ったらいいのかな?なんですよね。
すごいですよね。だってご飯食べてて美味しいとかいろいろ感じるじゃないですか。
それって現実ですよね。自分の中では。
だけども、頭の中でイメージしたものってそれとは違うじゃないですか、感覚が。
だから妄想で終わったりとかするわけですよ。
よく私、ラジオでそういったイメージ、寝る前とか起きた時にイメージとかするといいですよって言うじゃないですか。
それプラス、感情を入れるとさらに具体的というか、より現実だっていうふうに脳に思わせられるから言ってるんですよ。
感情もすごく抽象度が低いものなので、抽象度が低いからこそ、視点が低いからこそ、すごく現実的なんですよ。
そういったものをうまく使いながらやっていくと、自分が望んでいる世界っていうものが、この物理空間に投影されるのかなっていうふうにね、思います。
若干長くなったな。もう伝わったかな?
伝わってればいいけど。
お腹が鳴ってる。すごいお腹が空いた。
これ色々具体的に言葉でしたかったから、結構考えたんですよ。
そう、言語を考えたんですよね。
なかなかね、やっぱね、
分かりやすい言語を伝えるのって、なかなか大変なんですよね。
大変だからこそ、言語にしたいんですよ。
言語にすればするほど、本当に自分が理解度が深まっていくんですよね。
さっきも言った通り、仕事場とかでも、なんか上司に説明した時に、うーんって言ってることを聞いて、まず頭で何かをイメージするんですよね。
イメージして、そこで言語が発達している人だったら、頭の中で言語化していくんですよ。
私はあんまり言語化がそこまで発達しているとは思ってないんで、イメージの方から入っていくんですけども。
そしてイメージがこうなんだっていうふうにあって、パッとひらめいた時に、分かったっていう時にその後に行動とかっていうふうにできてくると思うんですよ。
脳の仕組みって本当になかなか面白いんですよね。
だからイメージできないものとか、言語化できないもの、頭の中で、っていうものは行動ができないんですよね。
会社だったら作業ができない。 人間ってイメージしたものしか物理空間に落とせないんですよ。
悲しいんですけど。
そうなんでね、まぁちょっとずれましたけども。
そういう意味で、現代気功と伝統気功、ハイブリッドに習っていくっていうのが、私の中では最強かなと思っています。
というセッションを私は提供しているので、興味がある人は概要欄からリンク貼ってあるんで、そこから覗いてみてください。
はい、ということで今回は以上となります。またです。