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こんばんは、ニュースレター晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト吟。 今日もSubstack発でお送りします。
もしかしたらね、今日第100回かもしれないんですけど、まあそんなことはさておきですね。 今日の本題に入ります。
珍しくインターバルが短いのは、はい、そうです。 ジークアックスのことを話さねばと思ってマイクを取ってしまいました。
いやなんかね、一丁噛みして喋ったら負けかなっていう感じもあるんですが、はい。
まあそうですね、全12回のジークアックスアニメが終わりまして、 もちろんね、このやっている最中、1週間のインターバルで、やっている最中もいろんな考察動画とか、
あの意見をする人、指示も反対も含めていっぱいあったんですけど、 まあちゃんと全部終わったということで、しっかりですね、
批評している方々のコンテンツがですね、結構耳に目に入ってきましたと。 やっとね、なんかお祭りの最中はそういうのって、まああまり目に入らないし、
まあそんなに出ないと思うんですけど、やっぱ祭りが終わった後ね、いろいろちゃんと振り返っている人たちが出てきて、 それ自体もまた面白いなっていうか、自分にない視点がいっぱいあるなっていうのは今な感じなんですけど。
例えばAmazonプライムのジークアックスのところにカスタマーレビューっていうのがあって、 これはね、もうずっとその放送している最中から星1と星5にずっと分かれているみたいな感じで、
まあ賛否両論が最初からずっとあって、たまに僕面白いか見てたんですけど、 こういうところに書く人は結構言葉を荒げて、荒げてっていうか、まあその人のボキャブラリーかもしれないけど、
書くからそんなにロジカルな批判じゃないというか、もちろんね気持ちは分かるんだけど、だったんですけど、 まあこの終わってからちゃんとブログとかノートとか、まあポッドキャストもそうかな、
批評する人の審美眼がすごいなって、あの感心してますっていうのが僕の感想で、 それに比べて自分はもう凡人すぎるなっていうか、
なんかアホだなって思いながらですね、皆さんの批評を見ているっていうのが今の僕の状況です。
まあというのもアニメに関しては、僕本当にアニメ見ない人で、全然見ない人で、多分リアルタイムでテレビのアニメを見たのなんて、本当に10代、
いやそれこそ小学生中学生、中学生でも見てなかった気がするから、 40年ぶりとか下手したら、
それぐらい普段アニメとか見ない、まあ後追いでね、ネットフリートックスとか、 映画で見たりとか、もちろんエヴァとかは映画で見たり、後追いで、
後追いでアマゾンプライムで見たりとかしたけど、そのリアルタイムで見るってことをやったことがなくて、
まあそれが体験が普通に新鮮で楽しかったですし、まあね、この作品って毎回毎回こういろんな予想をさせて裏切ってくるので、
まあ普通にエンターテイメントとして楽しいですと。で、教科書となる基本的なガンダムも、まあ映画の後一通り履修して記憶に、
自分の中のメモリーに新しく入っているので、そういう意味では万全の状態で、なおかつアニメのリアルタイムっていう初めてのね、
しかもこんな有名なタイトルの体験したので、まあ普通に楽しかったですと。しかもこれが無料でね、まあ映画だけですよ、映画で1800円払った後は1円も払わず、
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なんかセコい話ですけど、こんだけ楽しませてくれるんだから、もう全然ありがとう、ありがとうございました、面白かったです。
まあっていうのが僕の感想なので、なんか自分は浅いなって、凡人だな浅いなっていうのをこの2日間でですね、思っているっていう感じです。
でまあまあいろいろあるんですけど、批判については、人物の新しい方のね、ジークアックスの人物の描写が全然できてないとか、
スッ飛ばしているとか、だから感情移入できないとか、まあそういうのは最初からね、放送中もあって、まあこの辺りはなんかスタンスというか、期待しているもの、人によるのかなって思うんですけど、
この終わった後の皆さんのですね、批評にはこう、生死のガンダムの登場人物たちが舞台装置になってしまっているとか、
途中からもうパロディになってしまって投げかわしいみたいな話とか、まあ確かに読んでみるとそうだなって思って、何も考えて楽しんでいた僕はそれを読んで、
そっちの意見に今めっちゃ引っ張られているっていう、凡人ムーヴで何か考えているみたいな感じですね。
まあでも長いというか、12話じゃできないから長ければいい、そうするともっと物語、人物が描けたみたいな話は、これだけは僕は反対で、逆に12話だから楽しめたなみたいな、
そんなにアニメ、アニメそのものが好きじゃないので、いわゆるアニメっぽい話をずっと見ているの、持久力とか耐性がないので、まあ12話ぐらいで終わってくれる方がちょうどよかったなっていうのはあります。
まあ情報量が多いとかね、それはもちろんそうなんですけど、いろいろそんなロジカルないけど、まあ全然関係ないということで、今日は知り合いがシェアしてくれたとあるポッドキャストのURLだけ貼っておこうかなと思うんですけど、
日本アニメ総研っていうポッドキャストでジックアックスの最終話の感想を、まあ短いですけどね、10分ぐらい話されているやつを流れてきたんで聞いたんですけど、まあこういう人たちすごいすごいな、
まあもう一過言ありすぎる人たちが、なんだかんだ最後まで見て、そのいろんな義憤に駆られているものを、でもあんまりそれをそのままストレートに話すと角が立つから抑えて話しているんだろうけども、
ふしぶしからなんていうかな、このジックアックスを軽蔑している感じが伝わってきて、なんともかんとも、野球と宗教の話はしちゃダメっていうところにガンダムが入っているのがよくわかったみたいな、でも言っていること、スタンスだとそう言っておっしゃることは別にわかるんですけど、ポッドキャストで聞くぐらいならいいけど、まあいいや。
流れてきたアニメ総研っていうポッドキャストの方は福井の方で、全然関係ないですけど、僕は福井出身なので、ところどころというか、結構福井弁になるんですよ。これちょっと他のエピソードちゃんと聞いてないからわかんないけど、こんなにポッドキャストっていう公の場で福井弁が出てしまうっていうことは、だいぶ感情を隠しきれないんだろうなっていう、でも福井弁懐かしかったから面白かったですけどね、そんなのもあったりとか。
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でもガンダムっていうのはあれですよね、批評されるコンテンツとしては、コンテンツというかものとしては定番中の定番なので、そうやって今までも40年間サバイブしてきたブランドというか、タイトルなんだろうなって思うんですけど、だからすごいな批評する人たちって、名前は挙げないですけど、アニメの批評で僕らの同世代として有名な人のノートも見たんですけど、ちょっと一説気になってメモしちゃうところは、
『実際にほとんどこの作品の視聴者は、僕が今書いてるような物語の解釈には相対的には興味は薄く、フルやトールや池田周一が出演したこと、つまり物語外のことなどに興味があったはずで、明らかに制作人もそちら、物語外の快楽にウェイトを置いていたことも間違いないだろう』って言ってるんですけど、
そうか?みたいな感じで、何もそんなこと考えずに楽しんで見てたし、別に物語外のことに別に興味ないし、僕ガンプラも買わないし、普段アニメいないから、普通に物語、精子と繋がったり繋がってなかったりする物語として、ジェットコースターで毎週展開されるのをただ楽しんでただけなので、
でも深掘るといろんな深掘りができる恐ろしいブランド、別にガンダムだなって思いました。
そんな感じでですね、僕はガンダムにそこまで義憤を燃やせなかったことが悔しい。悔しくはないけど、自分は浅いなって思って。
それで終わればいいんですけど、ガンダムは所詮僕は浅いというか、今年に入った入門者だし、そんなに他のアニメを見てないし、物語に対して深い造形があるわけでもないので、仕方ないです。浅いのはしょうがないというか、別に浅いんですよ。
自分の例で、違う例で、自分が何だったら義憤が燃えるのかなみたいなのをベタに考えてみたのを後半話してみようかなと思います。
1個目は、僕の友達というか知り合いなら想像できる三国志ですよね。三国志がジークアックスのような扱われ方で再版というか新しい物語として放送されたり映画になったりしたらどう思うだろうというと、三国志はちょっと例えが悪いなって思いました。
なぜなら三国志は正史という歴史があって、歴史自体はノンフィクションなので、事実なので、一番有名な羅漢中の三国志演技自体ももうそれ自体が正史をベースにした創作なので、だからすべてが創作だから、どんなに突拍子もない三国志、それこそパリピ孔明みたいなやつとか、反三国志みたいなやつとか、もう擦られ続けてるので三国志はね。
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何千年?言い過ぎだな。民の時代ぐらいだから、それでも数百年ね。日本と中国を中心に擦られ過ぎてるんで、これに対して義憤を燃やすってことはないなって思いました。
例えば三国無双ってゲームありますけど、今でこそ無双シリーズってめっちゃ定番ですけど、最初出てきた時、何なんだよって思ったんですよね。三国志といえばシミュレーションゲームの三国志とあと小説、各種小説の記憶というか認識しかないのに、
あんなイケメンの兄ちゃん達がキラキラしながら魔法出して戦場駆け抜けるってありえないだろうって三国志大好きだった少年の僕は思ったけど、でも別に義憤を燃やすまではいかなかったし、それで三国志を知る人が増えた。
何なら自分もナムコとかね、ナムコ三国志、光栄の三国志の世界に入ったので、それがなければ三国志に天意を取ることがなかったかもしれないから、三国志は例えとしては似て非なるもの、ちょっとずれるかなって思いました。
なので元が創作の方がいいなということで、中国なので、次ははい、そうです、あれです。三体ですね。SFの三体。SFの三体が全然違う作家とかクリエイターが再編集して違うものを、イフモノとかパロディまではいかないけどね、ものを出したら三体の小説が大好きな僕は義憤に駆られるのかというと、
もうすでにちょうどいいその事例が2024年の前半にあって、ネットフリックス版で三体がまさにそのサンプルだと思うんですよね。
中国の方が、作家が書いた中国を中心に起こっていることを書いた小説が、ネットフリックス、あれですよね、ゲームオブスローンズの、作家がね、履来として白人や西欧の女性の青春軍劇みたいになってしまって、キュッとまとめられたネットフリー版三体を見た時に僕はじゃあ義憤に駆られたかというと、別にこれはこれで面白いなっていうか、
でもそれはなんかカルチャー、国柄のカルチャーの違いみたいなのが出ていて、ネットフリックスはこういうことをやる人たちだっていうのが分かってたから、でもそれだと自由覚悟も一緒か、カラーだからああいうことをやりやがるって分かるみたいな感じですよね。
でも多分中国の三体のファンの中の本当に現実主義の人たちは多分ネットフリックス版を受け入れなかった人もいたはずなので、三体はちょっと例としてはいいかなって思います。
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あともう一個例をメモってますけど、物語じゃなくてビーズです。稲葉さんと松本さんのビーズです。僕はエアロ・スミスとかモトリー・クルーとかレッド・セブリンとか70年代80年代90年代のアメリカのハードロックヘビーメタル、少年時代一番聴いていて大好きだったんですが、ビーズ特に初期とか中期の頃作っている曲って明らかに影響を受けていて、
物によっては言葉をあらげるとパクってるみたいに聞こえるような曲も結構あって、しかもそれが日本ではすごく流行ってというかヒットして、前もなんかのこのポトキャストで話した気がするんですけど、ビーズを評価しない人たちっていうのが一定数いたみたいな話なんですけど。
僕はリアルタイムでビーズがそういった洋楽のロックに影響じゃ済まないぐらい影響を受けている曲がヒットするのをリアルタイムで見ていたんですけど、誇らなかったな。でもロックってそういうもんだよねみたいなのがあるからっていうのと、音楽は境界線を作るのが難しいですよね。
じゃあブルースのコード進行で作った曲は全部パクリなのかっていうと、もちろんそういうわけではないし、限りなくギリギリグレー、グレーって言っちゃダメだな、な曲いっぱいあったんですけどビーズは。でもビーズはビーズで親しまれているし、カラオケで歌ったら楽しいし、あとそういうことを知らずにビーズを愛しているというか、ビーズの好きなファンの人たちも日本というか周りにたくさんいて、
そういう人たちに、いやこの曲はみたいなことを腐す、話したことはあるけど腐したことはないなって思いました。ビーズは結構例えとしてはアリなんじゃないのかなって思っていますっていう感じです。
あと他にもあると思うんですよ。自分が好きなものに例えて、大胆なアレンジがされて、しかもそれが世の中では評価された時に自分がどう感じるかみたいなところの例って。世の中のカルチャーとかって、本当の全くのゼロからの創作はないっていうのはみんな認めると思うんで、その時にどういう姿勢で下敷き、下敷きというかそのベースに過去のものをするかっていうところは、
多分その価値観も時代によっては変わってはいくんでしょうけど、なんか面白いなって。そんなことを昨日も今日もずっと考えていて。
どうだろう。もっと違うな。三国志もサンタイムもビーズも好きやけど、そこまでの覚悟がないかもな。ラーメン。ラーメンだったらどうだろう。ラーメン難しいな。
いや、あそこのラーメンは家系のパクリだよみたいなとか。インスパイア系は本物のジローじゃないよとか。いや、海苔は3枚入ってないと家系じゃないんだよとかっていう人は難しい。違うか。ごめんなさい。違うのかな、例え。
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例えば、ラーメン二郎。もちみなさん知ってますよね、ラーメン二郎。ラーメン二郎の創始者である親父さんが、もし慶応大学のそばの三田ではなく、なんか全然違うところ。早稲田でもいいけど。
なんか、例えば女子大。お茶飲みず女子大がある護国寺の前でラーメン屋を始めた物語を作って、それにラーメン二郎物語っていう名前をつけて展開していたら、これはヤバそうな感じしますよね。いや、しますよねってみんなに問いかけてるけど、ラーメン好きな人しかわかんないですよね、このヤバい感じ。
ラーメン二郎が慶応の膝元じゃないブランドとして展開するイフストーリーを出したら、これは叩かれますよね。その批評したい感じと義憤に駆られるっていう感じは、僕は今理解しました。
そういうこと?だから、人によって思い入れの思い入れというか、大事にしてるものっていうのも違うので、ごめん、なんか話が終わらないけど、ちょっと面白いと思ったんですけどね。慶応じゃないラーメン二郎がもし想像したらっていうのは、はい、失礼しました。
さて、もう一回ジクワスクスの話に戻ると、確かに面白かったって僕言いながらも、最後の方の2回3回とかはゲラゲラ笑いながら見てて面白かったって言ってるので、もうその時点で多分ダメなんですよね。ダメっていうか、なってないんですよね。ゲラゲラ笑ってみちゃダメですよね。
ゼータガンダムの最後の方とか、ゲラゲラ笑ってみるところっていうか、もうドン引きする感じでしたもんね。あれがガンダム。ああいうのがあれだけじゃないけど、あれがガンダムなんでしょうね。でもダブルゼータのジュドーの爽やかさみたいなのと、あんまり内面が描かれていない感じ。
いや、ごめんなさい。どんどん浅いものにしかならないからやめとこう。でも、ゲラゲラ笑ってみてる時点で、やっぱり正当なガンダムとして評価したらダメっていうのはなんとなく僕も分かりました。そういう意味では第7話のサイコガンダムが出てきたところが、コロニーを蹂躙したあたりまでが真面目に見てた最高潮だったかもしれないですね、僕の中で。
その後は結構もうなんかパズルを楽しんでるみたいな感じなので、それが違うんだな。なんか分かったかもしれないなと思います。だから批評している人たちは、あの始まり方で、映画ね、映画版のギークアックスが始まるんだったらもっといい作品が作れたはずだろうと、嘆いている。そんな意見があるということが今日わかりまして、なんかそこは理解できるなって思いました。
もっといい深みのあるね。深みって悩んでるって話もあるんですけど、そういう意見が出てきたのはわかりました。でもまあまあその僕は浅いんですけど、ガンダムとかアニメに対しては。でもずっとアニメを見ている人とか、自分もね何かそう絵を描いたり作っている人、中でもいろんな意見があるっていうことを最後にちらっと話そうと思うんですけど。
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僕の古くからの友人に、あそうそう、さっき言った福井県、福井に住んでた幼少の、幼少までいかないな、高校生の時の同級生にですね、シャ・アズナブルっていうイラストレーターの友達がいるんですけど、シャと書いてニシ、シャじゃないんです実はね、西アズナブルさんっていう僕の友達がいて、彼は漫画家イラストレーターなんですけど、がツイートしてた内容をちょっと貼っておこうと思うんですけど。
どんなことを言ってたかというと、『ジークアックスって、聖典であるガンダム聖史には触らずにパラレルのパラレルって構造にしたおかげで、ガンダム聖史の独立性を保った上で宇宙世紀を広げたのはすごく考えられていると思う。
こうしたことで、後進に道を開きつつ、聖史の再評価にもつながってて、すごい』だからすごいね、ポジティブに、メタ的にポジティブにジークアックスを観察してるなって思いました。ニシ・アズナブルさんは、友達なんで次やったら聞いてみようかなって思うんですけど。
あとはね、批評のブログかなんかについてたブックマークのコメントかなんですけど、これもポジティブ寄りのコメントなんですけど、『バンナムからのオリエンはおそらくガンダムを100年続くコンテンツになる作品、なのでその意味ではジークアックスは大成功なんじゃないかと。
今後のガンダムの幅が大きく広がり、他の既存作品のIFものも作れるようにし、歌舞伎化するために必要な作品だった。』なるほどね、歌舞伎化ですね。これをポジティブな表現として言うこともできるし、ネガティブでも使えそうな歌舞伎化だと思うんですけど。
メタ的に見て、ポジもネガも含めて話す方が深く潜っていく批評よりも個人的には面白いなと思って見てます。批評するには批評するだけのパッションだったり、深さとか思い入れとか必要だなって思ったっていう感じだけど。
僕は本当見てた側なんですけど、批評するためには究極は自分も作っている側に行く方がいいんだろうなっていう感じもしました。やっぱり皆さん自分でも物を描いていたりとか、もしくはプロコンシューマーみたいなアニメ大好きな人だったりとか。
なのでちょっと今回はね、自分はそこには入れないし入らないし入ろうとは今のところ思わないみたいな感じなんで、ちょっとメタ的に考えた今のような、何だったら自分は義憤が燃やせるのかなみたいな話もしました。
でもね、いずれにしてもね、ポジティブなワッショイワッショイってお祭りの意見だけじゃなくて、こういう批評とか批判みたいな意見も同じぐらい耳に入ってくるっていう今の僕の、僕っていうか今の状況、ネットの情報、ネットの情報世界、ブロゴスフィアは古いなそれは。
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まだ健全だなって思いましたね。そういう意味では。何か両方見れてるっていうのは、その上でこうやって考えてこういう話できてるわけだからね。健全だと思いました。
はい、でももう別に、だから違うアニメが見たいとはあまり思わないんで、とりあえずガンダムの小説はね、それは小説としての味わいがあるので、友達に勧められたやつを今ちょっと読んでいるっていう感じです。
はい、皆さんはガンダムにどう思ったかっていうのとピンとこないんだったら、どういう自分の好きなものがこう下敷きフォーマットにされて、なんか違うコンテンツとか新しいコンテンツになったら物を言いますかみたいな、一家言がありますか、みたいな例があれば教えてください。
はい、ではまたお会いしましょう。さよなら。