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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、
ガガ入ってきた。ガガいるなぁ。ガガね、多いっすよ。すごいですよ。
あの、虫嫌いな人いたらすいません。あの、面白い話をしましょうか。
あの、まず、朝、山だからさ、朝起きて、カーテン開けるとですね、
大体なんかね、なんか虫がくっついてるんですよ。
で、たまにね、すっげぇ綺麗なガトがいるんだよね。
なんだっけ?なんか、あー、名前で忘れちゃった。
なんかすごいね、すごい緑、薄い緑のね、大きいね、ガガいるんだよね。
なんだっけ?ガガ詳しい人います?
すごい綺麗なやつ。うわーってくらい綺麗なやつもいるし、
あとは、やっぱり、あのなんかすごい目玉みたいな感じのね、
すごいマガマガしいやつとかね、貼り付いてますんでね。
いやー、もうちょっとかな。このもう少し時期が過ぎると、
そうだね、あのガガ。朝起きて、シャッと開けた瞬間、
ガガとご対面する時期が来ますね。
あとは、こういうとこですね、窓を開けるじゃん、
ちょっと外に出ようかなと思ってガラッと開けた瞬間、
大体上から今カエルが起こってくるって。
ひどいとムカデが落ちてくることもあるので、
皆さん気をつけてくださいってね、よくわかんない田舎トークをしてしまいましたが、
O3 Proの登場
今日も配信を撮っていきたいと思うんですが、
今日はなんといっても朝起きたら革命がまた起きてたシリーズですね。
開発マンでいうと、オープンAI、チャットGPTですね。
がなんとアップデートいきなり来ましたね。
いきなりですね、意外に。え、マジで?みたいな。
いやー、まずポイントはね、どっかの。まず一ついくのはね、
有料で課金してる人限定になります。すいません。
課金者限定になっちゃうのがね、基本的には課金、
先に何かその話をすると、AIって最新の機能みたいなのが、
当たり前なんだけど課金ユーザーにしか開放しないんだよね。
僕は200ドルなんで、月3万円くらい課金してますが、
そういう課金ユーザー、限定になっちゃいますが、
この200ドル課金してる人はね、きょうからね、
なんとO3 Proっていうのが使えるようになりました。
来ましたね、ついに。O3 Pro。
これちょっとまだ僕もね、ちょっとしか触ってないんですけど、
めっちゃ調べますね、こいつね。すごいわ。ずっとやってるって感じ。
ディープリサーチっていう機能がありますが、あれに近い感じの。
多分ディープリサーチよりも、何が違うんだろうね。
もっと多分いろんなこと、答えがないことを多分ね、
結構考えられるようなことをしてくれてます。
ディープリサーチってあくまで調べ物をしてくれるっていうところに特化して、
基本的にはそこにあるものをまとめるのが、
彼らの強いロジックになってますけど、
多分ね、O3 Proまだ僕もちゃんと使えてないんですが、
そういった膨大な情報を元にして、
そして多分ね、独創的な何かもね、提案してくれるみたいなところなんじゃないかなと思いますので。
例えば会社の経営の戦略とか、
新規事業の立ち上げとか、
そういうところは結構いいことを言ってくれるかもね。
こっちにもデータをある程度与えたほうがいいので、
ディープリサーチでいろいろ調べて、
その調べた結果を基にO3 Proに戦略を練ってもらうとかは、
かなり面白くできそうだし、
あと多分コーディング周りとかも非常に強いので、
何かアプリとかウェブサービス開発したいって時に、
O3 Proに設計させるとかは結構使えるんじゃないかなと思ったりしているということで、
そこまでぶっちゃけでも、
じゃあO3 Proは今すごいと言っておきながらなんですけど、
普通に使う分だったら多分O3で十分かなって感じもします。
なんかより高度で、
O3だとちょっとまだ物足りないなって時は正直あるんだよね。
そういう時に多分O3 Proを使うと、
お前マジですげえなみたいな感じの結果が出てくるんだろうな、
みたいな感じの肌感覚ですね。
なので皆さんもプロ、
課金に3万円毎月課金してる勢は、
ぜひO3 Proを使って、
こんな感じでしたってことをぜひ教えてほしいですね。
API料金の革命
もう一個、こっちの方が全然デカいかな。
マジでって話でやると、
ちょっとこれはマニアックなんですけど頑張って説明しますが、
O3ですね、プロじゃない普通のバージョンのO3の
API料金がなんと80%オフになったということで、
いやこれ多分人文カンプだと思う。
ほとんどの人は何言ってるのって感じだと思うんですけど、
これめっちゃ革命的なんですよ。
APIっていうのは外部からO3を使う時の仕組みって感じかな。
APIってものがチャットGPTに限らず用意されておりまして、
僕らが何かアプリを作りましたって時に、
チャットGPTの例えばO3みたいなのを呼び出したり、
それをアプリの中に組み込めたりするんだよね。
僕でいうと今まさに、
AIが入ったVTuberを作ってるんですけど、
その中の脳みそにO3を入れることが、
もともとできたんですけど、
高かったんですよ、とにかくO3って。
だからちょっとしたiTuberを作る時に、
いやさすがにO3はやりすぎだよなって感じで、
もっとコストが安いモデルがあるんで、
チープな脳みそですよ、言ってみれば。
あんまり頭が良くないけど安いものをAPIとして利用しているケースが
多分かなり多いんだよね。
今、中でAIが入っているアプリとかサービスって山のようにあります。
だいたい安いモデルが入ってるんですよ。
ここがだからO3、今最高峰のAIの中のモデルになっています。
脳みそ。
この脳みそがですね、
その脳みそを使うコストがめっちゃ安くなったんですよ。
これはね、多分いろんなものがもっと賢くなるんですね。
なんでもありますけど、いや本当になんでもあります。
いろんなものの中身に入っているAIが
多分急速に賢くなろうとしていると思います。
っていうところがあってですね、
これは結構革命的ですね。
鶏がうるさくてすみません。
朝うるさいぞこいつ。
O3のAPI料金が安くなりましたっていうのがかなり大きいですね。
この安くなった、もっと頭が良くなった、
頭が良いやつが安くなったのが、
じゃあこれ何を作るかみたいな話になってくるというところなんで、
僕もちょっと何か作ろうかなって感じがしていてですね、
またさらに踏み込むとですね、
Vibe Codingの進化
今日Windsurf、ChatGPTが買収したところですね。
OpenAが買収したWindsurfというね、
僕らがVIVEコーディングというね、雰囲気コーディング。
こんな感じで作ってっていうだけでだいたい作ってくれるようになりました。
いろんなもの。それがVIVEコーディングというもので、
これは学ばないとやばいってやつなんで、学んでほしいですが、
これがですね、WindsurfというVIVEコーディングツールなんですが、
なんとこいつ、さすがOpenAIが買収しただけあってですね、
やってくれましたね。
Windsurfの中に入っているコーディングのエンジン、
脳みそですよ。脳みその部分がなんと今回O3になった。
デフォルトがもうそんな感じになっていったって感じがあって、
今までね、O3ってすごい、
もともとWindsurfでもO3は使えたんだけど、
すごい高かったんですよ、やっぱり。
さすがにこれはO3、使わねえだろみたいな感じの
値段だったんだよね。選択肢はあったけど、
誰も使っている人いなかったぐらいのレベルだと思います。
今回、それが10分の1ぐらいになったんだよね。
めちゃくちゃ頭がいいやつが、
なんと10分の1で使えるようになってデフォルトになったって感じ。
ということは何が起こるかっていうと、我々みたいな
プログラミング知識一切ない人が、
雰囲気でいろいろ作れるようになったっていうところの性能が
爆上がりしちゃうんですよ。
これはね、僕も今日朝からやってるんですけど、
今までやってたクロードの3.7と比べて使い勝手は違うんだけど、
やっぱり賢いですね。
すごい賢くなってる。
お前賢いなみたいな感じになってるね。
ちょっと触っただけで違いがわかる感じになってるんで、
これはO3の方が、当然いろんなベンチマークのテストから言っても、
O3の方が性能がいいのは明らかなんですけど、
使い勝手的に言ってもね、
これはやっぱりO3の方がいいなと。
だから僕らViveコーダー、プログラミング知識なしで、
ただチャットだけでいろいろ作ってるぜっていうのはね、
最適解がWindows Surf×O3になったと思います。
いろいろカーサーにクロードを読み込ませてとかもあるんですけど、
でもやっぱりこれは、
僕はWindows Surf×O3でいい気がしますね。
ここら辺結構難しくて、
もし今Viveコーディングやってる人いると思うからさ、
ちょっとマニアックな話を入れていいですか?
クロードコードを使うか、
カーサーを使うか、あとWindows Surfを使うかって、
今多分おおむね3つぐらいの選択肢があるんだよね。
一応僕は全部触りましたけど、
全部触ったけど、やっぱりWindows Surfでいいんじゃねえのと思ってたんですね。
でもこれ実はちょっとやっぱり、
少し前にクロードコードっていうのが出て、
めちゃくちゃ性能がいいというのが、
エンジニアの間で非常に話題になっていったんだよね。
僕も使ってみたんですけど、確かにクロードコード頭いいね。
ずっとやってくれるんだよね。
ただクロードコード止まるんだよね。
一番安いプランだと、
いいところで終わっちゃったみたいな感じで、
ちょっとげんなりするようなタイミングが結構あったんですけど、
それを突破するたびには結局200ドル換金しないといけないんですよ。
1万円とか2万円とか3万円とか払うと、
それがもうマックスゴリゴリ使えるっていうので、
クロードコードはもちろんですごいいいと思いますけど、
あれはやっぱりエンジニアの人向けだよね。
正直ちょっと使いにくい部分があるのと、
Windowsがそもそも対応してないのでっていうと、
やっぱこれ汎用性とか考えて入門レベルとかいった時には、
いやこれ今回Windows Surf×O3が来たら、
これはこれでいいんじゃねえの感は多分あると思うんだよね。
Windows Surf×O3を使うかクロードコードを使うか、
Cursorを使うかどうか悩んでるとか、どれがいいかなって思ってる人、
結構多分バイブコーディング始めると出てくる疑問なんですよ。
どれがいいのかなって。
僕はもうこれWindows Surf×O3でいいと思う。
ここができたらもうWindows Surf×O3で、
特にプログラム知識が全くない状態からのスタートとかだと、
別にWindows Surf×O3でいいと思いますけどね。
何と言ってもO3がこれだけの値段で使えてっていうのと、
参加企業になったわけなんで、
今後もこういう感じでさ、おそらくChatGPTの新しいモデルとかだったりを、
優先的に安く使えるようになるのは明らかでしょ。
これどう考えても。
やっぱり性能でいった時にはクロードコードと
O3のコーディング性能とか、僕みたいな年老とかすると、
もはやそんな違いないからさ。
どっちも速い車ですねみたいな感じだから、
別にWindows Surfでいいかなと思いました。
いやー楽しみだな。
今ね僕はSNOWっていう音楽生成のAI、SNSにめちゃくちゃドハマりしてますけど、
今ねちょっとSNOWのランキングサイト作りたいなと思って、
昨日からちょっと作ってですね、
昨日ドライブ中にクロードコードに開発をさせてました。
すごいよね。
ドライブしながらですね開発できるんですよ今マジで。やってくれるから大体ね。
すごいよねっていう感じなんですけど、
今でもちょっと詰まってる部分があって、
もう一回作り直した方がいいような気がするので、
もう一回作り直しをしよう。
O3プロとAIの進化
その作り直しも今回はですね、
O3プロにまず資料を書かせて、
そしてそれをO3でコーディングしてみようかな。
これは上手くいくんじゃないかなどうだろうな。
ということで超楽しい。
こういうこれぞAI時代って感じで、
どんどん派遣争いで変わってくるんだよね。
機能自体は優秀かもしれないけど、
WindowsサーフとO3の組み合わせは結構破壊的だと思いますね。
使いやすいエディターみたいなものプラス、
超最先端のめちゃくちゃ頭いいやつが
激安で使えるようになったっていうところで、
これでもうエンジニアが自分のパソコンの中に住んでるエンジニアが
もう超めちゃくちゃ頭良くなったって感じ。
もう更に頭良くなって。
しかもこのO3自体がいろんなところで今使われてるんですよね。
これもだからあらゆるAIを組み込んだサービスとかが
一気にアップデートされてると思うんですよ。
皆さんが文字起こしのツールとかを
もし何か買ってたら、
その中にも多分チャットGPTの
フォーオミンとかが入っていったりすると思います。
何かのモデルが入ってるんですけど、
そのモデルが賢くなるんで、より高精度に文字起こしをしてくれるようになったり、
文字起こしをするだけじゃなくて、
すごいクオリティが高くなったりとか、
ちょっとしたアドバイスまでくれるようになるとかね。
いろんなところに今そうなんですよ。
知らず知らずのうちにAIって相当今入っています。
会社の業務のシステムとかもしかしたらどっかで
チャットGPTの何かが入ってるかもしれないっていうところで、
これでO3にその中身の脳みそが切り替わっていくと
もっともっと全世界の生産性が上がっていくんだよね。
恐ろしいよね。今そうなってるんですよ。
そういう形でいろんなところにAPI経由で
自分たちの作ったモデルを利用してもらっているっていうところがあるし、
もちろんビジネスモデルになってるんですけど、
これが今回今日朝めちゃくちゃ変わるはずです。
O3がこれだけ安くなるのはちょっと衝撃的ですね。
僕も今いろいろ作ろうとしてますが、
こうなるとO3で別にいいじゃんっていうぐらいのコスト感になってくるんで、
また恐ろしいのはそうなると、
オープン映画がO3超高性能モデルを激安にしましたっていったらどうなるか。
他のグーグルなりクロードなりも追随するよね。
他の忠告税も含めて。
何だったら無料で使えますよみたいな感じになってくると思われるので、
我々このユーザーサイドでいうと今めちゃくちゃいい時期ですよね。
企業が莫大な開発資金、
莫大な電力、莫大な人材投資を行っているものを
低価格サービスの拡大
激安で使うことができるって結構ね、
今多分すごい貴重な時間だと思うんですね。
こんな安い商品を使って、
特にクロードコードをやっている方とかで、
Xで投稿を見たのは、
今日だけで18万円分くらいクレジットっていうか利用料。
本来だったら18万円分くらい払わなきゃいけないんだけど、
3万円で済んでますみたいなことを投稿している人がいて、
ゴリゴリ使っている人だったらそういう感じになっていると思います。
もうそんな感じですよ。
料金プラン自体は今ぶっ壊れている感じですよね。
今の時点で、
料金プラン自体はぶっ壊れている感じです。
このぶっ壊れは多分ほとんどの人には
理解できないし、
そこまで使わないしっていう形なんだけど、
僕はかなり使っている側だと思うね、そう考えると。
しかも今回O3がこの値段になって、
多分オープンエリアがどう考えても赤字ですよね。
もう彼らが赤字を掘ってくれているから、
それを全力で使わせていただいて、
もうたくさん素晴らしい何かを作っていくっていうような時期に来ていますね。
これでも結構残酷なギャップというか、
多分ほとんどの人は言うても使わないし、
使えないんだよね、AIになって。
激安で実質赤字を掘りながら使わせてくれているわけだけど、
そんなことにほとんどの人は気づいていないんですよ。
気づいている側だけめちゃくちゃ得できている感じだね。
今この最先端のAIを
本当にこんなに安く使える実感って
どこまであるのかよく分からないですね。
ここからどうなるんでしょうね。
料金自体はむしろどんどん上がっていく可能性もあるような気がする。
今オープンAIがチャットGPで
月で3万円。
Googleがもうちょっと高いんでしょうか、4万円くらいか。
一番いいプランで4万円。
ただGoogleは今期間限定で半額で2万円くらいです。
僕はそっちにも課金しています。
今3万円と4万円って感じなんだよね。
AIのコンシューマー向けの値段って。
すごいことになってますけどね。
そんな高いのに課金する意味があるから課金しちゃうんだよね。
これ多分上がると思うんだよね。
今だけでしょ安いの。
競争が落ち着いてくると最低5万円くらいになるんじゃないの。
日本円で5万円くらい。
あるいは1回10万円くらい払わないと
最先端のAI使わせてもらえないくらいになる。
本来それでも赤字だと思うくらいの水準だと思います。
今最先端のAIを使わないのは
まじでもったいない。
もったいないって感じなんで。
どうやって使えばいいんですかって方がいるんだったら
まずバイブコーディングからです。
バイブコーディング始めるとバカみたいなAI叩くようになるんで。
めちゃくちゃにAIの使用量が増えるから
バイブコーディングやると30回以上
オースリーに何かをやってますからね。
朝7時の時点で。
どんだけ使い倒してるんだって感じですけど。
もったいないからね。
皆さんもバイブコーディングは勉強した方がいい。
今の時代こんなに素晴らしいツールを赤字掘りながら提供してくれてるんだったら
バイブコーディングの重要性
使わないのもったいねえじゃんっていうのは間違いないでしょ。
ぜひ皆さんもバイブコーディング勉強してほしいですよ。
今最後宣伝なんですがバイブコーディングサーモン
今月から始めて650人いったかな。
これ合ってるよね。
650人ぐらい参加してますね。
まじで。
これは本当に想像以上でした。
200人300人ぐらいかなと思ったんですけど。
今関心あるんでしょうね。
本当に勉強した方がいいよ。
バイブコーディングは絶対に勉強して。
別にうちのサーモン入んないでも大丈夫。
うちのメルマガで登録したバイブコーディングの関係の動画が
4時間分ぐらい無料で見れます。
それ見た上ででもいいし。
今日みたいなことを考えるとお前サーモン入っとくのはいいと思った。
今だって600人ぐらいの人がバイブコーディング
うちのコミュニティやってるわけでしょ。
今日早速僕もニュース投稿しましたし
新しいアップデートが来ましたよみたいな感じで投稿してるので
業界の変化が早いからコミュニティで情報共有するっていうのは
結構いいのかなと思ったりもするんで。
買い切りのみです。
期間は元々6月末までのつもりだったんですけど
やっぱりこういうことがあるから延長しました。
6月末って言っといてだって全然業界が変わってるからさ。
なので一応今課金して入っていただいたら
7月末までっていう形だけど
しばらくやることになりそうな気が
実は結構しているっていうのは
だってずっと変わんねえんだもんね。
変化が激しすぎるから。
そしてバイブコーディングを学びたいって人は
これからまだ増えていくってフェーズなんだよね。
今はまだできることは少ないかなって感じかな。
でも今日のアップデートできること増えたかなねみたいな感じなんだよね。
これがもっともっと実用的になっていくのは間違いないので。
てなると実はバイブコーディングをみんなが本格的にやりだすのって
1年後くらいな気もちょっとしてるんだよね。
だからどうしようか今悩んでます。
考え方としては買い切りでやるのは変わんないし
ちょっともしかしたら延長でしばらくやりますよって場合は
値上げする可能性もあります。
今入ってくれてる方はもちろんその値段で全然構わないので
追加料金取ることも月額にすることもないです。
月額性のサロンは面倒くさいんだよね。
まあでも僕もどうせバイブコーディングはずっと付き合ってくるものなので
オンラインサロンやってるんでもしよろしければですね。
こちらのチャプターに一応ディスコードのリンクかけておくんで
そのディスコードのところに参加方法とか詳細が書いてありますので
よろしければバイブコーディング勉強してみてください。
もう今回ねWindowsアフトオースリーで相当多分ねまた変わって
僕も今日ちょっといろいろ作っていくので
皆さんとコミュニティの中でも共有していきたいと思いますので
マジでバイブコーディングだけは勉強した方がいい。
音楽生成とかはどっちでもいい。
音楽はまああれ趣味なんだよねっていうところはいつも言ってますが
ぜひ皆さんバイブコーディング勉強していきましょう。
それでは皆さん良い一日を。
