星座の基本と重要性
星で心と魂を結ぶ☆ユイカードヒーラー ネネ☆です。
今回第3回目になります。
1回目、2回目、話させていただいたんですけれども、
先制術、星の話というのは、
結構奥が深くて、話そうと思えば思うほど、どんどんどんどん話せていってしまうんですよ。
それなので、最終的にはね、いろいろお話ししていきたいと思うんですけれども、
少しわかりやすいところをお話しさせていただくということで、
太陽、月、その天体ぐらいまでのお話を今回させていただこうかなと思っております。
まずは太陽についてなんですけれども、太陽っていうのは、その人の持っている資質そのもの、
人生の方向性だったりとか、仕事においてのことも言えると思うんですけれども、
未来を作る力とか目的などね、もうその元気な時の自分みたいな感じで表現されていきます。
そして月なんですけれども、月っていうのは感情ですね。
心や感情、気持ち、本心だったり、あと潜在意識、無意識だったりとか、
その見えない、クライベートな自分みたいなことも意味しております。
なので私たちは大体、太陽星座っていうのが外に見える顔なんですけれども、
月星座ってものは、クライベートの時に人に見せないような顔っていう面も持っております。
なのでこの2つってものを理解していくと、
子供の特性ってものも見えてくるのかな、太陽星座だけではなくて月星座ってものも見ていくといいよ、
そんな風に言われております。
娘の星座の特徴
娘の話ということね、前回お伝えしたんですけれども、
気持ちがね、もう第一、本当にめちゃくちゃ大事だ。
その娘の星、どんな星を持っているのかっていうのをね、
今回少しお話しできたらなと思っております。
太陽がサソリ座、そして月がカニ座になっています。
サソリ座は水星座、そして不動球でエネルギーが内側に向かっていきます。
そしてカニ座、カニ座もこちらも水星座、
そして活動球になっていてエネルギーが内側に向かっていきます。
で、こちらね、サソリ座、カニ座ともに水星座、エネルギーが内側に向かうという星座になっておりまして、
気持ちがね、めちゃくちゃ大事っていうのはね、ここでわかりますよね。
そしてその気持ちをね、結構外に表現するというよりは、内側にね、こう、溜めていってしまうようなね、そんな感じもあります。
今は太陽星座、月星座ということでね、お話しさせていただいているんですが、
これ本当はですね、10点体の星を見ることになっておりまして、先制術的には、
太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天皇星、海王星、冥王星、この10点体になっております。
みなさんね、大体自分の太陽星座はわかると思うんですよね。
生まれた時に太陽がいた場所、よく言われる、12星座占いでね、言っている星座のことになりますよね。
で、プラスして、まだまだね、これだけ点体があるわけでしょ。
それでいって、先制術を勉強していくとですね、それぞれの、その今ね、伝えた点体ってものも全部ね、大事なんですよ。
その点体がどこの星座にあるかってことがね、でも本当にね、話が広がってね、とっちらかっていってしまうので、
あのちょっとね、まずは月、太陽と月ってところを見ていきたいと思っております。
資料として、少しね、
貼っておきたいと思いますので、気になるよって方は、こんな10点体があるんだなってこととかをね、後でご確認していただけたらなと思います。
それでですね、えっと、やっぱり水星座、強め、
で、カニ座活動級なんだけれども、これ活動級って言っても、
自分のね、大切な人とか、味方とかね、味方っていう言い方も良くないんですけれども、
結構ね、カニ座っていうのは敵と味方を区別しがちなんですよ。自分の内側に入れておきたいものと外側で関係ないよってものをね、
切り離したりするので、そういった言い方になるんですけれども、
自分の仲間とかね、大切な人に対してはめちゃくちゃ活動的に動いていくっていうね、そういった星座になっております。
なので、ここに活動級があっても、だからって、
自分からね、能動的に動くのかって言ったら、そんなことはないです。人のために動いていくっていう感じですかね。
だから自分のことはね、結構どうでもいいんですよ。 なんですが、その火の星座がないんですよね。
やっぱり動いていく力っていうものがね、ほとんどないです。 で、火の星座があるとしたら一つあるんですけれども、これね、名誉制に1個あります。
なので、ちょっとね、
個人のね、
資質に対して影響しているかって言ったら、総理ほどでもないかなと思います。
じゃあこの名誉制って何でね、その10点体に入っていて大事なのよってことなんですけれども、
また話ちょっと広がっていっちゃうんですけれども、この名誉制っていうのが、その他の星座たちとね、どんなね、位置関係にあるかってことが大事になってきます。
そちらはもう本当に、あのまた後ほどね、説明させていただきたいということで、ちょっとね、薄めの太陽と月について進めていきたいんですけれども、
太陽星座ね、サソリ座ってものは、0か100みたいなね、徹底的みたいな感じなんですよね。
なので一度ね、信用したら本当に信用し続けるとかね、一度嫌って思ったらもう
もうそのことは本当に嫌みたいなね、そんな感じなんですよね。でこれだって思ったね、人とか物に対してはすごい一途なんだけれども、
もう無理とか思うと、もう何、そこにはねあまり感情を載せてこないでしょうね。
ウィッキに離れるって感じ、超冷たくなるみたいなね、そういった感じもあります。
ちょっとカニ座的なね、要素もあの強いのかなっていうのもあるんだけど、うちの娘のそんな感じですよね。
それで月カニ座はね、どんな感じかというと、心の安定が大切、そして仲間は大切に。
で、先ほど少しお伝えさせていただいた、敵と味方を区別しがちなんですよね。
自分の内側はとことん守っていく、そのためにはめちゃくちゃ動くっていくよっていう活動、
ね、旧になっています。 なので
なんかね、やっぱり気持ちをね、汲み取ってくれないとか、
その彼女のね、気持ちをね、分かってくれないって人に対しては、やっぱりもうね、信用できなかったりね、
一緒にいることってできないみたいですよ。 なので、
理解とコミュニケーションの重要性
うちの娘の周りは聞いてみると、水星座とか多いです。
で、あとは、地の星座の方もいらっしゃるかなって感じはしますね。
オウシ座さんとか、乙女座さん、
あとヤギ座さんか、が地の星座になるんですけれども、そういった方たちもね、多いかな。
想像していただくとわかりやすいと思うんですけれども、
第一、地面に水は染み込んでいきますよね。
土にとって水ってものはすごく大切であって恩恵であると、ということなので、
火の星座と地の星座っていうのは相性がいいんですよ。
なので、自然とそのうちの娘の周りには地の星座、水の星座が集まってきます。
で、まあ今ね、太陽と月を見たんですけれども、これを見るだけでもね、
結構ね、その子の大切なものっていうのがわかるんですよ。
なので、何かあった時には、やっぱり気持ちに寄り添ってあげるっていうのがすごい大事になります。
で、これをね、なんか気持ちに寄り添わないで、
そんなの大丈夫だよとか、なんとかなるんじゃないみたいなね、そういった一言をね、走ったらね、もうね、心開きません。
私そっちのタイプなんですよね。
自分が水星座の王座であって、
気持ちは大事だと思うんですけれども、これね、月星座が天秤座なんですよ。実は天秤座っていうのは風の星座で活動球、エネルギー、外に向かうって感じなので、
結構ね、言葉でね、言っちゃったりとかね、するのも多くて、
聞いてられないんですよね。 そんなの仕方ないじゃないと思っちゃうみたいなね。
なんか月天秤っていうのがね、顔を出しちゃって、
まあね、その学校行きたくないとか、何かその様相がおかしいなった時も、聞いてあげるってよりは、なんとかなるんじゃないみたいな、結構楽観的なところもあるんで、
そういう風になっちゃってたんですよね。そうすると、もう本当にね、
サソリ座とかね月星座、カニ座の子っていうのは動かないです。
もういいってなっちゃうんですよね。そうならないためにね、どうしていけばいいかっていうことをね、考えていかなきゃいけないのかなと思います。
聞いていただいている方で、もしね、そのおかさんの、例えば太陽星座とか月星座、
わかるよーとかね、知りたいなーって方、ホロスコープ出せればわかるんですけれども、まっすぐ出すことができるので、知りたいなーって方は、
コメントに書いていただいたら、ちょっと調べてみて、それもね、こんな感じですよっていうのもお話できたらなと思っております。
私が今まで見てきた感じとしては、
やっぱり学校、苦手なお子さんとか、行けなくなっちゃったよーって方は、
だいたい水星座、太陽が水星座で、あとは地の星座とかもいらっしゃるかな。
それでいって、あとは月を見たらもっとわかるんじゃないかなと思うんですよね。 だから月がやっぱり水とか地の星座だったりとかするとなりやすいと思います。
これはみんながなるってわけじゃなくて、やっぱりなりやすい傾向にある。
だから月星座もちょっと見ながら、お子さんのことを対応していくのもいいのかなって思います。
少しでも参考になっていただけたら幸いです。 皆様お聞きくださりありがとうございます。そしてフォローしてくださりありがとうございます。
それではまた次回お会いいたしましょう。
藤井カードヒーラー、ねねでした。
