魔法の質問の紹介
はい、ということで今日もやっていきましょう。
はるとじゅんのお勉強ラジオの時間です。
よろしくお願いします。
今週も引き続き、
はる、よろしくお願いします。
お願いします。
現役高校生のはると、現役おじさんの私が、
お勉強するときに聞きたくなるラジオ、
お勉強の邪魔にならないラジオというコンセプトでやっております。
合ってるよね?
多分合ってる。
はい、そして今週も引き続き、
子どもの頭がよくなる魔法の質問100という本からですね、
紹介しております。
頭がよくなる時間、
なんとなくそんな波動を入れながら、
お勉強したらはかどるかなという、
そんなところですね。
はい、そして先週ついに50問目までやってきましたので、
後半、やっていきたいと思います。
思ったのは俺、ちょっとさ、
そもそもさ、親向けの本じゃない?
これ、子育てするときに、
頭がよくなる子どもにしたいなってさ、
親は思うわけだよね。
あの、のさ、ちょっと、
言い方がさ、なんか積極さいなと思って引っ掛かってたんだけど、
あの、これあれですね。
あの、外国のね、本なのでね、
若干そういうストレートな物言いがあるんだなって、
理解しましたので、
そこら辺をね、含めながらやっていきます。
ので、あんまつっかかんないであげてね、はる。
はるじゃない、つっかかってんの俺だけどね。
ということで、えー、
今週からは協調性を伸ばす質問編に入ります。
協調性の重要性
協調性を伸ばす子に育ってたいと、
まあ思うんだろうね。
はるはそう思う?
ですね。
ちなみに今日この会場で聞いてるみんなは、
協調性があんまりない人たちが多いかなと思うんですけど、
協調性が育まれるようにとか、
なんかそういう道徳とか教えはあったのかな?
むしろ逆なんていう風に育てられてるとか。
確かに、それはあるのかもしれないです。
はるは結構あれでしょ?
協調性ちゃんと身につけて、
社会で生きていくためにはそういうの必要だよっていう風に育てられた?
いや、母親は特にそんな何も言わないタイプというか、
あの、自分の思うようにしなさいのタイプなので、
基本的に協調性って言われたことがないような気もしますね。
そうなんだ、いいね、それはね。
これね、でも親になるとね、あれですよ?
うちの子がね、一人浮いたらどうしようとかね、
特に学校とか幼稚園とかに上がる段になるとね、
なんか一人だけ違うことしてたりとかね、
一人だけ違う反応してたりとか、
あの相手の気持ちがわからない子だったら、
いじめられたり、のけものにされたらどうしようという風にね、
思うものですね、親心というのはね。
なので、最終的に協調性を強化するかどうかを置いといても、
あの、中に行っても困らない、
スイッチオンオフができる子になってほしいなとは、
まあ願うんでしょうね。
ということで、このエリア行きたいと思います。
50問目。
自分と違う考えの友達に会ったらどんな気分になるかな?
どんな気分になるかな?
嫌な気分になる?
違う考えの人。
ならない?
え、なんか面白くないですか?
えー、え、はるはさ、昔からそういう、
そういう解釈ができるの?
なんか、なんか、
自分の考えが主流とは限らないじゃないですか。
そんな風に思ってた?
あれ、はるがどっか行っちゃった。
何も聞こえない。
何も聞こえない。
何も聞かせてくれない。
僕はどちらかというとですね、
自分の考えが正しいと思い込んでる人なのでね、
あの、違った考えの人に出会うとね、
ムムっていう風に得になったね。
なんでそんな風に思うのよってね。
なんでこう考えないんだろうってよく思いましたね。
はるさんは、できた人ですね。
自分と違う考えの人でも、
親の愛と存在の意味
それは面白いという風に思うんですね。
51問目。
ママ、パパはどうしてくまるもりちゃんのことが大好きなんだと思う?
ママが、はるのこと大好きな理由はなんだと思う?
難しいことを言いますね。
何?
愛について考える機会を与えてくださいという意図の質問らしいですよ。
自分を愛してくれる親の気持ちを常に考えさせるようにすれば、
子供は日常、今以上に美しくなるはずです。
親に愛されているかどうかの自覚ですかね。
僕、子供の頃ね、なんかずっとでもこういう風に言われてきたな。
お前が一番、世界で一番素晴らしいよみたいな。
特にうちのお父さんはそういうことをずっと。
もう中学校卒業するぐらいまでずっと。
いや、あれかな。
もう実家にいるときずっとそんな感じだったかな。
めちゃくちゃいい親じゃないですか。
お前を一番愛してるよみたいなさ。
いわゆるアメリカの家庭みたいな感じ。
日本語で言われるとね、ちょっと恥ずかしくなってくるけどね。
英語に変換して聞いてましたね。
そうするとね。
でも確かにね、愛されてる。
少なくとも誰かに愛されてるなっていうのは、
あの冒険する上では非常にありがたいことですよね。
そう思います。
そして誰かを愛そうと思うんでしょうかね。
52問目。
親は何のために存在していると思う?
うん、なるほど。
親は何のために存在していると思う?
私を養うためでしょ?
ふふふ。
そんな、しょっわなからいかついこと。
親のために。
何のために存在してるんだろう。
何でしょう。
え、でも親は親のために存在してる。
あ、親自身のために?
はい。
いいね。優しいね、それね。
親は親の人生を生きてくださいと。
親も人間なんで。
いや、ほんとそうだよね。
えらいよね。
あの、俺今から言っちゃいけないこと言うよ。
あのー、ポトカしてるとさ、
一人暮らしのアパートみたいなところをさ、
今だとさ、窓開けっぱなしで、
テレビ見てて、
テレビの音量、大きな音量でさ、
すごくね、年取った人なんだと思うんだよね。
近所にさ、いるわけ。
毎あのー、家、家暑いから、
ドアも窓も全部開けてる。
玄関も全部開けてて、
家の中も見えでしょって、
丸見えどころか、
自分が見てるテレビの音と、
自分のそのな、話し声とか丸聞こえの、
家があんだけどさ、
あのー、この人は何のために生きてるんだろうってさ、
ちょっと思う自分がいるわけよ。
この人何を、何をしてるんだろう?
みたいなさ、あの、
あの、ちゃん、ちゃんと、
毎日、大河ドラマとか朝ドラとかさ、
なんか、ずーっと多分テレビ見てんだよね。
あのー、で、
引退されてるからさ、
働いてるとかでもなさそうで、
で、お一人なんだと思うのね。
な、なんなんだろう?
そのルーティーンをさ、
こっちはさ、あの、見たいわけじゃないんだけど、
なんかさ、見ていてさ、
これ、なんなんだろう?って、
何のために存在してるってことなんだろう?ってさ、
自分以外の他人に対してそういうことをさ、
感じることない?
そうでしょ。
自分が生きるに結構精一杯だからさ、
考えられない。
はる、はると話してると心が現れるよ。
ないです。
悪いことしてる人とかを見るとさ、たまにさ、
こいつ何のために生きてるんだろう?
逆のね、それも思うし、
見ず知らずの人ってさ、
なんかそういう感情がたまに出てきたりするよね。
これ、何のための、
この人何か社会に役立つことしてんのかしら?
みたいなさ、
もちろんさ、してなくてもいいんだよ。
具体的に何かしてなくてもさ、
その命に意味があるじゃない?っていうふうにはね、
回答を最初にはるがしてくれたんだなと思ってね。
親は親のために生きてるんだ。
そう思います、本当に。
その人もね、その人のために生きてるで、
いいじゃないの?と。
他人がどうこう言う必要ないわけですよ。
たとえさ、
見たくないさ、
朝ドラの音量がさ、
垂れ流しになってますよって、
近所迷惑じゃないですかね?とかってさ、
私が思ってもそれはさ、
その人がその人の人生に生きてることですから、
いいわけですよ、本当にね。
ほんと余計な、
また出ましたよ、
積極性。だからこれあの、
英語か韓国語で書かれてると思いましょうね。
ずっと否定的なことを言ってたら、
さ、あなたの将来どうなる?
っていう、そういうことですね。
それ、あれですか、
性が変わっても、
言葉遣いというかニュアンスは全部一緒なんですね。
全部一緒です。
一緒かもしれないです。
悲しい。
ちょっと、
あ、分かった。
いい質問の仕方に俺が翻訳しよっかな。
あー、それでお願いします。
えっと、
え、なんだろう。
はるちゃん、
いつも文句ばっかり言ってたら、
はるちゃん、
10年後ってどうなってると思う?
同じか。
面白すぎるんですよ。
同じだね。
そうだよね。
いや、グミ、
参りましたよ。
参りました。
ちょっと次の質問からも頑張ってみる。
え、はるでもある?
否定的な目で見ていったら、
見ることある?
否定的かどうかは分からないんですけど、
これは、
さすがにどうなの?みたいなことは、
一定数ある。
もあります。
ネガティブに捉えることってこと?
そうですね。
ただ、がすっごい、
なんていうんですかね、
狭いんで、
そのライン上にあったやつだけが、
すごい目につく。
それ以外は全然、
今の世の中、
多様性っていう言葉もあるくらいですし。
そのあれなのね、
ちょっとNGに感じるラインが狭いけれども、
一応ありますみたいな、そういうことね。
そんな感じですね。
なんか、え、でも、
もし、全部否定的な目で見てたら、
将来、あの、
疲れて塩塩になってると思います。
そうですね。
誰にも聞いてもらえないさ、
そういうのってさ、
ほんとにさ。
54問目。
法がなくても世の中の秩序は保たれると、
これはまた。
これは質問のテイストが、
そんなに説教臭くなかったです。
法がなくても秩序は保たれるか。
明確な法律がなくても、
例えば、その、
たとえとして適切なのか、
わかんないですけど、
中国だったりとか、
北朝鮮みたいな、
その、
で、人が、
法律と倫理の認識
法律みたいな役割をするんだったら、
保たれると思うんですけど、
それすらない。
もう完全自由みたいなのがあったら、
昔、めちゃくちゃ昔の縄文時代とかみたいな、
これとこれだったら交換できるよね、
みたいなその、
認識があってるうちは、
保たれると思うけど、
それがなくなって、
片方が豪欲になり始めたりしたら、
保たれないかなと思います。
そうだね。
私個人に思うのはなんかさ、
結局これ美学の話でしょって思うんだけどさ、
あの、
アメリカとかでさ、
法律が緩和されてさ、
何ドル以下だとかあんまり思い詰みにならないみたいな、
万引きし放題みたいなさ、
状況にそれでなっちゃったっていうさ、
そうそうそう、なんかね、
どういう理屈かよくわかんないんだけど、
だからその高級ブティックとかがさ、
撤退していくっていうね、
そういう地域が。
でさ、
いやでもさ、
で、あとちょっとさ、
ちょっとなんかがあるとさ、
あの、
よくスーパーに略奪に行ったりとかさ、
そういうのがさ、
ありますよって言う、
あるじゃない?
でもさ、あれさ、
自分がよくてもさ、
自分の周りの人がさ、
例えば、
自分の好きな人とかさ、
彼女とかがさ、
お、ちょっと買っ払ってきたぜって言ってさ、
今、
万引きしても、
あんまり捕まんねえって言うからさ、
あの、
窓ガラス割って入ってきて、
これ、
盗んできてやったんだよ、
お前に、
イヤリングどう?
嬉しいっしょ?
みたいにさ、
言ってさ、
それを喜ぶ人とはさ、
付き合いたくないじゃない?
そうですね。
だからその、
自分の友達とか大事な人たちが、
それはカッコ悪いからやめてとか、
それはほんと人間として嫌だっていうことはさ、
できないじゃん。
だから法と関係なくさ、
法が許したとてさ、
好きな人に嫌われることやりたくないよね。
そう、でもあれじゃないですか。
法がないって、
その、ない状態から、
ある状態になった時、
全て、
それをすることが悪いっていう認識があるから、
法ができるんじゃないですか。
もともとなかった状態だと、
それが悪いっていう認識がないから、
今の自分たちの観点だと悪いと思うこと、
全然、
例えば万引きとかでもしちゃうみたいな。
うんうんうんうん。
そう、あるんかな。
あーなるほどね。
じゃあ彼らはまだあれなのか、その、
イェイ!チェケラッチョウ!
俺たちの仲間では万引きカッコいいぜ!
万引きしたやつモテるぜ!
みたいな、
そういう、
もともと、
文化、美学だってこと?
可能性はありますよね。
全然法で禁止されてても、
やっちゃダメって言われてることをやることがカッコいい、
みたいな価値観もありますし。
そうだよね。
これ美学が崩れちゃったらもう、
取り返しつかないなと思ってた。
この間さ、なんか、あの、
人前での話し方
ジャーナリストの取材でさ、その、
いけない薬の買い人をしてます、
みたいな人にさ、取材してて、
今、あなたの仕事、
あ、その、その人に、
自分がやってることはどう思いますか?
みたいなことを聞いたわけよ、その人がさ。
いやいや、ちょっとなんか、
理科知らない質問なのかもしんないんだけどさ、
で、その人はさ、
こんな最低なことは、
本当に恥ずかしいと思ってる。
で、で、
ちょっと前まだこういう仕事をしてたんだけど、
どこも雇ってくれなくて、
この年になってうんうんでって言って、
生きていくために今仕方なくこれやってるんだ、
早くこの状況から脱したいっていう、
回答なんだけど、
それならさ、まださ、
許せる許せないという意味じゃない、
っていうじゃないで、
これがさ、もう、
もうダメねって思っちゃうよね。
そうです。
はい。
55問目。
大勢の人の前で自分の考えを正確に話すことはできる?
大勢の人の前で話す機会がまず少ないよね。
はる一番大勢に話したことって何人?
一番勢。
ちっちゃい頃とかは、
小学校中学校の記憶はあんまり言われないと分かんないくらい、
解像度なんで覚えてないんですけど、
ピッチのイベントで、
その近立図書館みたいなちょっと大きめのところで、
やった時は、
100ちょいぐらいが多かったかな。
100人いたら大概もう、
大勢だよね。
そう。
ちょっとさすがに気遅れというか、
ってなりました。
正確に考えを話せました?
地大会寝てた台本の中に、
嘘はなかったし、
当たってる語彙がそんなに豊富じゃないから、
それが正確なのかは分からないけど、
語彙が、語彙が語彙語彙数だったのね。
まあ語彙語彙数ではないんですけど、
自分の中で持ってるその言葉の意味はちゃんと、
その言葉がこういう意味なのであれば、
自分の考えと間違って全然かもしれない。
これなんかあれらしいですね。
普段から自分の考えに嘘がなく、
自分に素直に行動してる人は、
人前でも考えを正確に話すことができる。
まあ確かにな。
確かに。
僕も学校にいた頃さ、
生徒会長の話とか毎月あんだよね。
あの全校集会?
でさ、低傾向。
小学校の頃が一番多かったね。
6学年もあってさ、
40人学級6クラスとかの6学年とかだからさ、
1000人超えてくるじゃん。
で、言うてもね、
こっち12歳とかさ、
あの、あれだよね。
自分の言葉を話すとかさ、
やっぱできないんだよね。
最初なんか決め、文章を決めて、
それを覚えて話そうとか。
ないしは、
まあ紙に書いたやつを、
紙を見ながら話すってことをさ、
やるんだけどさ、
だんだんさ、
それだと自分がつまんなくなってくるからさ、
なんか、なんか自分の気持ち、
なんかね、なんか、
人に伝わるように話してないかなって思うんだよね。
だって、紙に書いたもの読んでもさ、
誰も聞いてないんだもん。
そう。
意味ないじゃん。
その時間せっかくなのに意味ないからさ、
なんかやだなと思ってさ。
で、結局はね、なんかね、
いろいろ試行錯誤するんだけど、
なんかこう、本音で言ったことしか、
誰も覚えてないなっていうさ、
そういうのは思いましたね。
だからまあ本音で生きてないと、
他人に何も伝えられない、
何も残らない、
これ大勢の前じゃなくてもそうなんだろうなと、
つくづく思うよね。
第一印象と一目惚れ
第一印象って何だろう?
第一印象だけで人を評価しても大丈夫だと思う?
第一印象。
第一印象って何だろう?
はるって第一印象、
あの、じゃあ、
はる、私と一番最初に会った時の第一印象って、
どのなんでした?
一番最初に会った時って何ですか?
文化祭ですかね?
リアルに会った時?
うん、なんだろうね。
文化祭なんか、
多分企業コースの人とか、
あとは学校のプログラムとかで、
一緒になった人だと思うんです。
はるが入学前の話だよね、それってね。
そうだよね。
全然知らなかったから、
多分なんだろうなぐらいだったんですけど、
人と話してるというか、
話しかけられるみたいなのが印象強くて、
農先生とかって話しかけづらい人もいるじゃないですか。
うちの高校は、
そんな先生はあんまりいないかもしれないんですけど、
普通だったら、
その先生に対等に話しに行くとか、
もうちょっと権威がある感じってことね。
ある程度職員室にいたりとか、
で、話しかけに行くのに、
いつの間にかハードルがあるイメージと、
すごい話しかけやすそうな人。
それはその後もそうでした?
そうですね、今も変わらず、
この1対1で話せるくらいには。
じゃあ、第一印象の通りでしたね。
なんか、よくあれだよね、
第一印象で結構9割型?
人はなんかね、
するとかって言うけどね。
だいたい何かあってるよね。
と思っちゃうけど、
第一印象だけで判断しないでっていう意味なんだと思うんだけど、
これの延長線上でさ、
なんかさ、
一目惚れとかってさ、
これの究極ってことだよね。
確かに。
一目惚れしたことありますか?ありませんか?
っていうのがこう、
ぱっくり分かれるんじゃない?
ちょっと、一目惚れはこれからする予定かもしれないです。
初めて聞いたらその、
これから一目惚れする予定ですっていう人初めて聞いた。
世の中人いっぱいいるんで、
多分、いい人を見つけて一目惚れするから、
多分、実りはしないだろうけど、
一目惚れはしてみたいなと思います。
でも一目惚れってさ、
結局さ、その直感も入るわけで、
直感って結局経験則じゃない?
だから、自分の中のデータの総合したものだから、
もしかしたら経験を重ねれば重ねるほど、
そのファーストインプレッションっていうのは、
より正確になってくるのかなぁとも思うし、
その反面、一目惚れっていうあれで言ったら、
やっぱ幼ければ幼いほど一目惚れって、
なんかよくしてたなぁっていう。
歳とってくると、
あの、惚れるまでなかなかいけないっていう。
待ってください。
じゃあもう望みないですか?
いやいや、だからわかりません。
あると思いますよ。
だからいろんな人に会えば会うほど、
いちいちさ、細かいこと聞かなくても、
あ、この人は絶対私にとっていいっていうのがさ、
判別しやすくなるかもしれないよね。
あと恋を置いとけばいいんだよね。
恋するとまでなると、
いやめっちゃかわいいし、いい人だし、
たぶん気が合うけど、
恋はめんどくせぇなとかさ、
そういう風にさ、
歳とってくると思ってくるかもしれないけど、
第一印象っていう意味では、
正当率高くなってくるかもね。
と本能と魔学のことを言いつつ、
57問目。
友達と話していって、
意見が一致したらどんな気持ちになる?
そんなん嬉しいよね。
意見の一致の嬉しさ
え、なんか、その、によりますね。
あ、そう。
はるはあれですね、やっぱり。
違いを認められる人だもんね。
いや、というか、なんか、
例えばですけど、
その、ディベートみたいな感じで、
やるときで、同じチームにいますと、
沢山意見出さなきゃいけないよねのときで、
一致したときの嬉しさって、
また違うじゃないですか。
なに、一致した…
一致することで、
こっちが正解みたいになりやすくないですか。
この意見出すのが奥になってきたりとか、
もうこれで決まっちゃったじゃんみたいな、
それで良くない?ってなっちゃうのは、
ちょっと、なんか、
もうちょっと時間あるから話そうやって、
ガチって。
あ、なるほどね。
場面によって、
嬉しさは変わるかみたいな感じです。
なるほど。
初期の段階で、
こう、みんなが一致しちゃうと、
多数決みたいにバーって決まっちゃって、
ちょっと大丈夫かなって思っちゃうみたいな、
そういうことね。
そうですね。
だから、
ただ話してるときに、
意見が一致するのは、
結構、話し合うかなって、
楽しい気持ちあるんですけど、
ちょっと時間が経ってというか、
まあ、幼馴染とか、
親友に近い感じになってきたら、
もう意見が一致しなくっても、
仲はいいわけで、
そしたら…
そうだよね。
確かにね。
自分の味方だとかね、
仲間だって分かってるからね。
いろんな意見がもう、
打ってほしいなって思うタイプです。
確かに。
深い。
58問目。
何かを書いたり話したりするとき、
他の人がどう思うかって気になる?
気になるよね。
気になりますね。
気にならない人なんかいるのかしら?
承認欲求というやつですよね。
どう見られてる?
これ発表したらどう評価されるか気になるよね。
評価されるか気になるかもしれないけど、
なんか、
書くときは、
より何か後に残るから、
その時、
政治側とか、
この人の意見は、
みたいなのを気にして
書かないといけないし、
言葉だと、
自分の頭がそんなに
早く回転しない。
考えなしに言っちゃったことが、
実はめちゃくちゃ
言っちゃダメなことだったりとかするから、
そっち方向に先に頭が、
かもしれないです。
俺、あの、
書くのすごい億劫なんだけどさ、
それはね、
私からするとさ、
ちゃんと誤解なく伝わってるかな、
この言い方で、
みたいな、
それがさ、
リアルタイムに確かめられないじゃん、
書き言葉って。
今もさ、
応募書類書いてんだけどさ、
それ丸々書いて、
バンって、
ね、
提出して、
丸々読んでもらって、
判断するっていう感じじゃない?
読み手は。
本当は、
だから、
一緒にそばにいて、
これってどういうことなの?
いや、こうこうこうなんすよ。
あ、そういうことだったの?
ちょっと違う意味で伝わってたわ、
っていうことが、
訂正できたりね、
その説明できたりすると、
嬉しいなって、
いつも、
思っちゃうよね。
書き言葉って、
それができないじゃん。
だから、
一人歩きしちゃって、
もう、
誤解がないかどうかって、
すごいさ、
気にしちゃうんだよね、
それをね。
だからその、
俺は言葉の方が、
話し言葉なら訂正しやすいじゃない?
こうやって話してて、
で、ハル、
これ、どういう、
俺の気持ちわかる?
って言ってさ、
わかんないよって言って、
あー、え?
じゃあ、こう、
こういうことでこういうことだよってさ、
違う言い方でさ、
トライができるし、
その場で確かめられるから、
より正確なところに、
修正できるんだって思うんだけど、
書き言葉ってそうはいかないからさ、
すごくさ、
あの、
書くのが奥空なんだよね。
ちゃんと伝わるかが気になる。
自分も、
試験中の緊張感
だいたい一緒です。
なんか、
変な風に取られないかなっていうか、
うん、
ね。
最近、
規制とか、
結構、
厳しいから、
その、
外場じりを捉えてじゃん。
えへへ、
あ、そういう意味でね。
そういうことも、
色々あるので、
違うんですよ。
普通に触れると、
全てが怖くなっていくんですよ。
えー、
そうか。
よしよし。
落ち着いたかもしれないです。
心が落ち着いたとこで、
59問目。
試験問題が配られると、
どうして緊張するんだろう?
急に試験になってきましたけどね。
試験、
え、
問題配られると緊張する?
いやー、
試験結構、
楽しいというか、
試験は好きな方なんで、
えー、
緊張しないです。
えー、
そうなの?
ただ、
あの、
あれなんですよ。
試験始まったら、
めちゃくちゃお腹すくんですよね。
うん。
どうしてお腹がすくんだろう?
わかんないんですけど、
めちゃくちゃお腹がすくんで、
試験中ってさ、
チョコとかなんか、
食べちゃいけないんだっけ?
わかんないけど、
基本的に、
机の上って、
筆記用具以外出しちゃダメだったりしません。
そうだよね。
もち、
もとしてダメなのかな?
受験の時とかもさ、
あの、
試験中に、
物を食べないでくださいとかって、
注意書きは見たような覚えはないんだけど、
確かに、
やってる人はいないよね。
受験は、
多分あれなんですよ。
机の上の物、
規制されて、
これ以外の物を出したら、
失格じゃん。
え、だからそこに、
ウィダーインゼリーとか、
カロリーメイドとか出してちゃったら、
やっぱダメなんだけど。
多分、
ダメだと思います。
だから、
机の中から出すもダメだし、
カバン開けるもダメだから。
考えてみたら、
そう、
その発想がなかったからやんなかったけど、
試験と試験の合間にね、
受験の時は、
生チョコを食べてましたね、
私はね。
一生懸命生チョコを食べて、
階段登り降りしてたね。
僕はでもね、
入試の時は、
緊張して、
でもね、
誰よりも、
集中して、
取り組める自信はあったな。
俺が一番集中してるだろうっていう、
集中の仕方みたいなのも分かってて、
緊張する分、
ちゃんと緊張して、
集中して、
試験やって、
なんか、
試験の時間の過ごし方はな、
多分上手だんだと思うな。
実力が50だとしたら、
80ぐらいが出せる感じの、
60でいいんじゃない?
そうそうそう。
家庭の幸せの理由
試験の本番は、
上手いことやれるっていう、
で、そのための、
そう、
そのための緊張感みたいな感じね、
はしましたね。
60問目。
ママ、パパとちゃんくんが幸せな理由は同じ?
違う?
僕と君とは、
幸せと感じる理由は同じかしら?
違うと思います。
違うよね。
親とも違うってことだよね。
結構さ、
これでもさ、
分かれるよね、
家庭によってね。
あの、
他の人の家庭とかさ、
生徒とかね、
子供とか見てるとさ、
あの、
親の価値観と近いなっていう、
親のこともね、
そうやってリスペクトもしててる場合と、
親のことはまあ認めてるけど、
私は、
でも、
このうちの親とは、
違う生き方を選んでるの、
みたいな人と、
やっぱあるよね。
そうですね。
はるはやっぱ幸せな理由は、
それぞれ違うなと、
親子であってもと。
なんか、
重なってる分もあるし、
違う分もあるかな、
みたいな感じ。
例えば一緒に出かけて、
なんかご飯食べて帰ってくるとか、
だったら、
全員楽しいんですよ。
楽しい。
その時間自体は幸せ。
だけど、
自分は、
例えばご飯食べてるだけ、
車に乗って、
ご飯食べて、
また車に乗って帰ってくる。
だけど、
お父さんは、
車を運転するから疲れる。
お母さんは、
ご飯作ったから疲れる。
幸せだけど疲れる、
みたいなことが、
あるかなと思うので、
幸せな理由は、
違うんじゃないかなと思います。
どう?
これあの、
聞いてる人はどう思ってるか分かんないけどさ、
はると話してると、
なんか、
落ち着くよね。
思考が落ち着くよね。
今日、
ちょっと、
遅れてスタートしてるからさ、
そうですね。
ここの、
この、
エリアまでありたい。
61問目。
あと3つね。
人が話しているときに、
他のことをしている人がいるのは、
どうしてだと思う?
あ、え、どういうこと?
こっちがなんか話してるのに、
スマホゲームしてる、
人がいるとか?
眠りしてる人がいるとか、
そういうことかな?
私が話してるのに、
他のことをしてる人がいる。
なぜ?
Why?
はる、こういうの気になる?
聞いてほしい話をしてるとき、
完全に聞いてないだったら、
ちょっと、
いやぁ、2回目だけどなぁ、
ってなったりはするんですけど、
聞いてる分には別に、
いいし、
聞いてる分にはとか、
聞いて、
あ、なるほどね。
他のことしてても、
聞いてるんだったら、
いいっていうことか。
なんていうんですか、
3分の1ぐらいの精度でもいいから、
何かしら聞いてたら、
特に何も思わないし、
ま、そんなもんだろうな、
っていう感じ。
おっと、
会話とスマートフォン
私はね、もう本音のところではね、
あの、私が話してることをさ、
どう思う?って聞いてさ、
え、聞いてませんでした?とか、
あの、そもそも聞こえてません?
みたいなのは、
すごいショック受けちゃうよ、僕は。
すいません、
を言ってくれるだけマシかな、
って思っちゃいます。
完全に聞いてなくって、
どう思う?って言っても、
何も返ってこない、
みたいなのは、
ちょっと、
さすがに答えるんですけど。
歳が違ったりしたら、
仕方ないなと思うけどさ、
うん、自分のプライベートでさ、
同じぐらいな、
はい、対等みたいな人がさ、
もうそうだったら、
もうこの人と話してやるもんか、
と思っちゃうもんね、俺はね。
もう気量が狭いですよ。
違うと思いますよ。
だって、
じゅんさんが、
子供の頃とかって、
みんなが手元でスマホを持ちながら、
話してることとかって、
なかったからね。
例えば本読みながらとか、
あんまりないはずじゃないですか。
ない。
でも、
自分の友達とかと、
話してる時もそうなんですけど、
会話する時も、
ずっと例えば、
ツイッター見ながらだったりとか、
インスタグラム投稿しながらとか、
ながらなんですね。
それが、
スタンダードですよってことね。
自分を、
例えば、
ながら。
時とかは、
スマホ触っちゃうし、
だって、
毎回同じこと言ってるやんと思って、
思っちゃうから、
触っちゃうんですけど、
自分もやっちゃうし、
ながらがスタンダード。
ながらダードなんですね、
皆さんね。
俺だからさ、
ほんとさ、
なんか古い人みたいな感じなんだけどさ、
一人でご飯食べる時とかね、
は、
別になんか、
動画見ながらご飯食べるとかするけど、
誰かと、
食卓を一緒にしてる時は、
絶対に俺スマホは触んないのよ。
すごいですね。
自分もやられるとやだし、
それって人と一緒に食べてる意味ないじゃんって、
僕は思っちゃうから、
その人と、
時間分かち合いたくて食べてる。
で、
それなんか動画見ながら、
それ食べてんだったら、
一人で食べたほうがいいじゃんって。
だってそうじゃん、
動画に集中できるし、
そのほうが。
だからなんかその、
そう思っちゃうんだよね。
だから一緒にご飯食べてる時に、
なんかスマホとかいじられると、
僕はなんかすごく、
嫌な気持ちになっちゃう。
え、だったら一人で食べますよ。
みたいな感じの。
だから、
皆さんの時代には、
ついてけないかもしれないですね。
今、
一緒にいるってことに、
集中しないんだったら、
いい。
もう一人で、
それぞれ別々で食べよう。
な、
感じになっちゃいます、
私。
なれるかなぁ。
み、
見習えるかなぁ。
自分はね、
美学としてしたくないのよ。
それは偉い人でも、
偉くない人でも、
年上でも、
年下でも関係なく、
誰かとご飯食べてる時に、
自分がなんか、
動画見ながら、
その人の話聞くとかっていう、
人間にはなりたくないっていう、
美学がやっぱ、
強いかなぁ。
そういう態度されたら、
僕はすごく嫌だから、
あの、
しない、
かなぁ。
でも極論さ、
すっごい偉い人とさ、
会食セッティングされましたって、
とかすごい憧れてた人、
10年、
恵まれました、
ってなったら、
絶対しなくない?
自分は少なくともしないですね。
ジャスティンビーバーと写真で、
飯食う時に、
って見ながら、
飯食う?
見ながらは、
ないかもしれないですけど、
可能性として、
全然写真とか動画撮りながら、
とかは、
あるじゃないですか。
いやまぁ、
その人とのことでならさ、
すごく、
いい、
いいけどね。
あの、
他の人とで、
なんかさ、
Xしながらとかさ、
そういうのはさ、
ありえなくない?
ってやっぱ思っちゃう、
世代ですね、
私はね。
すごく失礼っていう、
だったら一人で食えよ、
っていうね。
家庭だとね、
家庭だと、
あるかもしんないね。
で、家庭もさ、
その、
しつけが、
家庭によって違うよね。
ご飯食べる時は、
スマホはしまいなさい、
っていう家と、
もう何回言っても効かないから、
もうそれは仕方ないって言って、
諦めたっていう家と、
いやもうみんなそうなんだから、
いいじゃない?
私もいじりながら食べるから、
みんなそれぞれ好きにして食べよう、
っていう家との、
結構3パターンぐらいあるよね。
あ、ちょっと、
自分は、
大人が自分だけ玉揚げして、
子供にだけ言ってるのがちょっと、
負に落ちなかった。
うん、と思いながら、
いや、
はい、
わかったわかった、
って言いながら全然見ちゃうタイプなので、
ちょっと、
あーと思って、
思ってはいるんです。
だからどういう家庭が多いんだろうね。
その、
なんか食事の時とかが一番象徴的だよね。
食卓の風景、
どういう風になってるっていう、
だから皆さんあれかもしんないね、
ほんとにね。
大人も、
仕事の、
弱者の立場
ね、
仕事の、
あれをチェックしながら、
ご飯食べてるとかさ、
昔だったらあれだよね、
お父さんがさ、
新聞読みながら、
ご飯食べててさ、
おかわりーとかさ、
で、
そうそう、
で、子供とお母さんが、
会話してるみたいな、
お父さん聞いてるの?とかさ、
そういうの、
な感じだよね。
で、お父さんのことみんなさ、
注意してたんだろうけど、
もうもはやそれが逆転してるみたいな感じかな、
お父さんが話しかけても、
え?何?
つって、
かもしんないですよね、
時代ですよね。
62問目、
私たちはどうして弱い人の立場に、
立たなければいけないのかな?
弱い人の立場に立つ弱者について、
弱さじゃないよ、
弱者について考えることあります?
弱さなんですか?
弱者。
立たなければいけないわけじゃないけど、
弱いというか、
って言うんですかね、
自分が、
上に立っているっていう自覚があるんだったら、
それはその、
弱いって言われてる人たちのおかげで、
自分たちがいるじゃないですか。
だって、
弱いって言われてる人たちがいなかったら、
自分たちが一番下の可能性もあるわけ。
弱いって言われてる人たちが、
何考えてるかとか、
知りたくないですか?
いや、
はるはやっぱさ、
他人とか、
自分と違う人に対するさ、
興味と、
愛情があるよね。
俺はね、
ちょっと違う観点だな。
のぎけっこだからさ、
もうご存知の通り、
非常に傲慢な人間なので、
なんでそんな態度するんだろうとかさ、
もうほんと分かんないんだけどって、
もう理解できないんだけどってさ、
プンプンってカチカチ鳴るわけよ。
プンプンした後に、
ちょっとね、
ちょっと時間が空くと、
少し反省するわけ。
あの、
俺傲慢だから、
俺自分の方が上だと思いがちだから、
あれ?って思って。
そういえば、
だから、
あの、
はるくんが言うようにさ、
あれ?
その、
しもじものものがいるから、
俺様がいるんだと。
あ、じゃあ、
しもじものもののことを、
ちょっと今、
あの、
理解してあげれてなかったなと。
で、
その人がもし、
今、
対等だと思って話すから、
こっちはイライラしちゃうわけよ。
だいたいイライラするときってそうなんだよ。
この、
自分と同じ目線?
で、
相手と話してると、
なんで、
自分はこうしない、
こういうことしないのに、
なんでそんなことするんだろう?
みたいな。
大変失礼だなとかさ、
思うじゃない?
でも、
仮にさ、
あの、
仮に、
自分より弱者だったとしたらって、
後から考えるようにしてる。
すっごい嫌な人の考え方だよね。
自分の思い通りにならなかったときに、
いや、相手は弱者だったのかもしれないと。
あ、そうだなと。
俺、俺よりも、
すごく下の方で苦しんでる人なのかもしれないって、
思うと、
あ、いけないと。
あの、
だから見た目はさ、
その、
見た目からしてさ、
なんかさ、
すごく病気があったりさ、
なんかね、
障害があったりっていうのが、
明らかだったら、
なんかもう、
そもそも優しくさ、
あの、気遣ったりとか、
丁寧にさ、
やるじゃん?
自分の思い通りにならなくても、
イライラしないじゃん?
それって弱者だって分かってるからじゃん?
でも、見た目のさ、
その、
ステルス弱者の可能性もあるからさ、
私はね、
なんか理解が得られないときは、
相手はそうなのかもしれないなと思って、
反省。
めちゃくちゃ愚痴ってる人よりも、
協調性を育てる質問
ああ、あの人は、
こうなったのかもしれないなっていう、
仮説を立てて、
自分の行動を振り返るじゃん?
思い返せるだけ、
んじゃないかなと思うんですけど。
いやぁ、ありがとうございます。
慰めてもらっております。
じゃあ、弱者のことを考える機会はありますけどね。
はい、今日最後のパートです。
これ何のパートだったのかしらね。
共感力ですよね。
共感力じゃない。
協調性?
協調性を育てるパート。
最後、63問目。
事情があって約束守れなかった友達に、
何と声をかけてあげます?
事情があって約束守れなかった友達に、
事情にもよるかなっていうのはあるけどね。
声かけますか?
とかあれでしょ?
絶対遅れちゃダメだぞ!
とかっていう会議とかにさ、
ごめんごめん、
何々だったから遅れちゃったに、
反応するかしないかってことだよね。
まさに今日です。
なんか今日、
別のブルースプじゃない雰囲気があったんですけど、
そこで一番プロジェクトをしてくれてるリーダーの方が、
体調不良で、
その日急に欠席になっちゃった。
うん。
事情があったんだよね。
体調不良という。
体調不良だったら、
すぐ連絡を入れることもできなければじゃないですか。
仕方ないよねっていうやつだよね。
でもそこ、
相手から何も言われてない段階で、
あれ気にしないでくださいって言っていいものかわからない。
触れない方が良かったりするのかなとか、
思っちゃうタイプなんで、
今日のはその相手の方から声かけてくださったので、
その事情を言って説明してくれたからってこと?
そうですそうです。
気にしないでくださいっていうのを全然言ったんですけど、
別に約束を守れなかったからといって、
事情があったにしろなかったにしろ、
特に何も言わないタイプ。
なんかこれがあってって言われた時は全然気にしなくていいよって言うんですけど、
声をかけない。
大切に思ってる人だったらその事情とね、なんかね。
ちょっと難しい質問。
これ例えば待ち合わせとかのことだよね。
12時に8個前で待ち合わせですって、
私は5分前にいました。
で、あれ12時回りました。
LINE来てるかな?来てないな。
で、最速してもちょっとあれだな。
5分ぐらい待つか。
電車が遅れてるかもしれないな。
12時5分になりました。
まだ来ない。
LINEもない。
まあ10分ぐらいまではまあなんかあるかもしれないから待ってみようか。
12時10分なりました。
連絡も何もない。
そろそろちょっと一報入れてみるかな。
今日12時待ち合わせだよね。
起きてる?とか入れてみます。
で、何の反応もなく12時半とかになってやってきました。
何かみたいな。
マンツーだよ。マンツーの待ち合わせだよ。
もうふざけんなよ。
なんか。
まあいろいろあるよね。
早く行こう。
知らないです。
あ。
あ、そう。
なんか何かしらの事情があったとしてそれを言わないなら言えない理由があるかなと思う。
向こうから言ってこないんだったら?
そう。あの無理に。
だって別に謝ってもらったところで時間が返ってくるわけじゃないし、
自分が許したことで相手が気が楽になるかって言ったらなる人もいるだろうけど、
気使ってもらったなって気分引く人もいるかなと思うので、
せっかくならまあ楽しいことしに来たんなら楽しいことしたいし。
すごいね。
だからじゃあ自分が30分さ何やきもきしながら待ってたりしてもさ、
自分自身でそれはじゃあ自分の気持ちはリカバリーするんだね。
というかあの基本的に普段から30分前とかに友達との集合だったら行くので、
30分待つとかだったら全然まあ早く来すぎたしなぐらいの。
じゃあ2時間だったら?
2時間でも別にまあどっか近くで待ちます。
逆にさだからほんとLINEとか返事もなくてどのくらいまで待つ?
次の予定があるまで。
だって予定が友達と遊ぶ予定があるとしたら、
まあどうせ作ってあるからねその人と。
そうなんですよ。その時間分は空きがある。
だからといって。
もうその人待ってる時間もその人との時間というカウントだと。
手元だけでできる仕事もあるし。
で、しないかなと思うから。
何も言わなければ何も効かない。
そして撮ってる時間は待つ。
学生だからできることだと思いますけど。
慣用ですね。慣用ね。
どうするかな。
30分が1個LINEだなでもな。
30分何にも連絡なかったら、
待てる場所ならいいけどね。
なんか8校まで立ってるとかだとちょっともう、
でしかも真夏とかさ、
8校まで待ち合わせすんなよになるけど、
カフェで待ち合わせしてますとかならねまださ、
いいけど30分で1回考える連絡なかったらね。
待ち合わせ場所ってこの時間にここで打ち合いましょうなんで、
この時間じゃなかったら別の場所でもいいじゃん。
使ったら自分の身が守れる場所までは行きます。
そうだね。確かにね。
でまた向かう。そうだね。
そうだね本当に。
そうしましょう。
じゃあ皆さんも熱中症には気をつけて待ち合わせをしてください。
ということで今日は63までいきました。
次回は想像力を伸ばす質問編です。
今日は協調性を伸ばす質問13問でした。
待ち合わせのコミュニケーション
はるとじゅんがお届けしてまいりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。