1. タイクツナゴゴ
  2. 異常無し!からの…
2025-06-28 13:59

異常無し!からの…

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20日に受けた胃カメラと内視鏡の検査

無事異常はありませんでした

その模様とその後の話を

サマリー

2025年6月22日に初めて検診を受けた体験が語られています。特に胃カメラと内視鏡検査の過程について詳細に述べられています。異常なしの結果を受けての食事制限や準備、麻酔の経験についても触れられています。胃カメラ検査を受けた際には痛みがなく、無事に終了したことに安堵を示しています。しかし、翌日からの出血に対する不安が残り、健康に対するもやもやが生じています。

初めての検診体験
タイクツナゴゴ、2025年6月22日。
ちょっと日にちを遡ってお話しするようにします。
というのは、間があまりにも空きすぎていたんですけど、
その間にいろいろお話ししたいことがあって、
一つのエピソードというか、一つの回にまとめてお話しするのも、
それはそれかなとは思いつつ、
しゃべりたいトピックごとにまとめていった方が、
聞きやすいだろうなというところもありまして、
ちょっと過去をね、時間の軸を歪めながら、
ちょっとお話をしていくということで、
今日6月22日というところでのお話ですけど、
前からお話ししていた通り、20日の日にですね、
検診というものを人生初めて受けてきましてですね、
胃カメラとですね、それから内視鏡検査というのを受けてきました。
結果的に言うとですね、何もなく大丈夫だよという、
異常無しということを言ってもらったわけですけれども、
その検査というのがですね、なかなか初めてだったものですから、
とりあえずその20日の前3日間ぐらい食事制限がありました。
何かというと野菜は食べてはいけないというね。
消化のいいものだけ食べてください。
野菜やこんにゃくだとか、いわゆる食物繊維があって、
お通じを良くするようなものって言われるもの、
これはね、食べちゃいけないと。
お肉もあまり推奨されてなくて、
鶏肉とか豚はOKだったかな、牛はダメみたいな感じで。
一番いい食べ方みたいなね、
そういう理想的なお見本というのがついていまして、
見ると朝はトースト、何ものせないものと、
それから何だったかな、スープ、卵みたいな感じかな。
お昼はロールパンじゃなくてあれだ、酢うどんみたいな感じで書いてありましたね。
あとは夜はご飯と具なしの味噌汁と豆腐みたいなね。
精進料理かというような、そういう食事が書いてありましたね。
ほぼそれに近いようなもの。
だから卵はいいんだってことだったから、朝はとりあえず卵サンドですよね。
下剤と準備の手順
卵サンドを食べてましたね。
会社行く途中にローソンがあるんで、ローソンの卵サンドと、
それから私あれが好きなんですよ。
ドーナツみたいなデニッシュ。
デニッシュドーナツだったかな、忘れちゃったけど。
ちょっと安いけど大きくて、ちょっと甘くておいしいやつ。
あれ好きなんで、ほぼそれを食ってましたね。
最初の日はちょっとね、それでも今のうちしか食べれないと思って、
鶏肉いいなら唐揚げ君とか言ってね、
どうせ昼もそんなにたくさん食べれないんで、ということでそういったものを食べて、
昼は昼で卵サンドとかそういったものですかね。
夜もね、ほぼ毎食の夜は卵かけご飯と豆腐やっこみたいな感じですね。
そんな生活を3日続けた後で献身日を迎えるわけですけれども、
とりあえず腸の中をきれいにしなきゃいけないんで、
当然薬を飲むわけですね、下剤を飲むわけですけど、
1リットルの下剤に対して500ミリリットルのお水というのを、
15分おきに下剤、下剤、水、下剤、下剤、水みたいな感じで1回あたりね。
だから250ミリリットルか。
紙コップ、ちょっと大きめの紙コップに、大きくもないかな。
普通の紙コップぐらいのやつになみなみと注いだものを飲むんですけど、
この薬があまりおいしくないとはいえ飲めるぐらいなんですけど、
なんていうかな、OS版ほどではないけどちょっとしょっぱい感じでしたね。
ちょっと飲みにくいかなぐらい。そんな嫌いじゃなかったんで別によかったですけどね。
ただ飴は食べていいってことだったんで飴を口直しにもらって飴をもごもごしてましたね。
結局それを飲んではトイレ、飲んではトイレという繰り返しをするんですけど、なかなか出ない。
出ない。
後半発見しましてね、お腹の脇腹の下っていうかおへその斜め上あたりの左右を
トントントンと狸が腹ずつ身を叩くようにですね、ポンポンポンと叩いていると
便移が催されるということが分かってきてからはだいぶ好調、絶好調でしたね。
最終的にはね、これもね何か抵抗があったって自分のした後のトイレを看護師さんにチェックしてもらう。
看護師さんにねチェックしてもらうってこれ見る方も嫌だと思うけど見せる方も嫌ですよね。
最終的にはだから固形物がない状態のものを見てもらって残差があるかないかというチェックをするわけですけれども
それにしてもそれが一番苦痛でしたね。
そうやって結局9時ぐらいに病院に入ってエコー検査して、そのほうに入って結局12時過ぎぐらいかなOKということで
麻酔の体験
じゃあ準備しましょうかねということで。
準備するもそうなんですよ、初めて見た、着替えるんですよ。
で何に着替えるかというと検診着ってよくある浴衣みたいなやつね。
上から下までずっと長い前合わせのね紐で縛るタイプ。
それとあとね紙パンツが支給される。紙パンツって言っても不織布のパンツ。
不織布のパンツなんですけどお尻のところに穴が開いているっていうね。
そりゃそうですよ内飾を入れますからね。そういうパンツを履かされてやってたわけなんですけども。
とりあえずね順番が来るまで待っててくださいね。
その間に私は鎮痛剤、痛みがない薬をね入れてやるっていう方に丸を打ったんで
点滴で鎮痛剤を入れてくれてましてね。
初め何の点滴かよくわからないまま点滴されてたんで
眠くなってきたなーと思ってこれ薬かなーと思いつつ
でも前日私あえて夜更かししてたのでそのせいかなーとかよくわかんないなーと思ってね。
せっかくそういう薬を入るんであればギリギリまで粘ってですね
眠くなる、眠くならないっていう薬で気持ちよくなったりするっていうのがあるじゃないですか。
でなんかそういうことを言っているちょうどあのボッドキャストのね人がいてドラマーの方でね
その方は何だったかな何かの手術か何かの時にそういうのをやってって言ってたかな
そうだからそういう体験もできるのかなと思ったんですけど
何のことはね普通に寝てましてで起こされてね移動しますよーなんて言って
で移動先で横に向いてなってくださいと
で喉をいかめらかやるからってマウスピースを噛むんですけど
その前に喉の開きを良くするというか痛みを良くする
麻痺するんですけどそういう麻酔剤をこのスプレーでシュッシュッとねスプレーでこう
喉の奥に照射するんですけどそれがね痛いんですよチクチクするね
要はあのパチパチパンチってわかる?パチパチパンチじゃないや
それがしんまきじょうじだ
あのどんパッチだったっけ
雨あるじゃないですか雨のパチパチするやつね
あれってさほらパチパチする痛いでしょ
それがすごく細かいパチパチの痛みが喉全体に広がっているような感じって言ったらわかるのかな
そういう感じで何せ何か痛いし苦いしみたいなそんな感じ
で痛いと思ったらなんかこうスーッと意識が遠くなりそうな感じがする
あっこれが麻酔なのかなと思ってね
はいじゃあマウスピースを加えてくださいとか言って
胃カメラ検査の体験
マウスピースちょうど丸くカメラが入る分の穴が開いた
プラスチックのマウスピースをカポッと加えてはいいいですよって言った後の記憶がないんです
で気づいた時は看護師さんが僕のことをね送ってください大丈夫ですか終わりましたよっていう形で
起こしてくれて体をゆすって起こしてくれて目が覚めてあっで目が覚める
終わりましたよって言われて
でねまさかそんなこと言うと思わなかったんですけど
えっもう終わりですかっていうベタなね絶対言ってやるもんかと思ったんですよ
松井さんね麻酔したら起きたら終わってるからみたいな話をされてたんですよ
で思い浮かんだのは今僕が言った言葉ねもう終わってたんですかとかね
絶対そういうことは言わねえぞと思ってたんですけど
本当に人間ってねそういう時って素直にポッと言葉に出るんですね
もう終わったんですかってね出ちゃいましたよね
それくらいそれくらいあっという間気づかないうちにことが終わっていてどこも痛くない
これは噂に聞いてた胃カメラやそのいわゆる内視鏡検査とは違うというか
昔ながらのおいおい言うとかね痛いとかねそういうような検査ではなくて本当に痛みがなく
ただねひたすらなんか頭がぼーっとしてフラフラするんですよ
でその後先生の説明聞かなきゃいけないんですけど聞けましたけどね
ただぼーっとしててね何ですかまだ寝たいのに起こされた感じがずっと続いてる
だから運転ももうちょっとしっかりしてないから出ないとダメだよって言われたんですけど
まあお金を払ってすべて終わってちょっとね私特徴の職員の方とねちょっとお知り合いの人がいて
ちょっと今回の算段もしてもらったのでねその方にお会いしてご挨拶をして
でまあその方からね先生に行く前にその方に会ったんですよ
で会ってね笑顔でね後から聞くと思うけど何もなかったってよかったねなんて言ってもらえたんですけどね
でまあよしよしと思って帰ってね妻にもまあ何もなかったよっていうことで言ってて
でまあその日は終わってねあーあーなんて思ってたんですけど
次の日また血が出ましてで翌日曜日も血が出まして
なんやこれはっていうような形でそうね血がね出てましたね
果たして私は健康なんでしょうかそれとも内視鏡検査をしたことによって
または下剤をたくさん飲んでね何度もトイレに行ったことによって皮膚がね疲弊をしていて
その影響で出血をしたのかっていうところがねいまいちこうはっきりしない
その後は出てないんでその後またなんか不定期に出てくるようだとね
考えなきゃいけないかなだいたいですよ訪問会に行ってチェックしてるのに
先生が最後にね原因わかんないですけどね出血した後もないし傷もないけど
まあ何もないんで松井さん次血が出たら訪問会に行ってくださいって言われて
健康へのもやもや
だから訪問会に来たじゃないかっていう話をね思わず心の中で突っ込んでたんですけど
ねえ最寄りの訪問会ってここだよ車で1時間かかるここが最寄りの訪問会だよとか思いながらね
帰ったんですけどまあ何なんですかね健康なんですかね
なんて言っててね先日ですよ携帯見てましたらね
桑野信康さんが大長官とね糖尿しているっていうような記事をね見つけましてね
まさまざと読んでねというような気持ちになったというそういうお話です
いやーどうなんですかねなんかだから病気がどうなってなんか怖いとか自分の命がどうのこうのっていうようなことでは
今のところないというかちょっと前にそういうのはなんかね
まあこれはまた別の話でもしようかなと思うんですけどねそういうのは怖さが1回消えたんですよね
熱いこの間フッとした瞬間にねまた沸き上がってくるかもわかんないですけど
だから今はとりあえずなんていうかもやもやする何が悪かったのか何で原因で出血していたのかということが
結局わかんないままっていうのが一番もやもやするなぁと思ってね
果たしてこの健康っていうのは本当に健康なんだろうかというようなもやもやが生まれた
そんな献身でしたでは
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